◆Major League Season PlayBack 1983

MONTHLY NEWS

April(4月) 

82年に続き83年も異常気象で大荒れ!

82年に続き83年も異常気象で大荒れ!

 開幕して間もなく、「雪」のために「中止」「順延」が相次いだ。

 とくに五大湖西岸は大変な被害で、14日のミネアポリスでは
 四月の降雪記録を塗り替える34.5センチの春の豪雪だった。
 このため飛行機が着陸できず、CALナインは逆戻りで試合は延期。
 さらに、MINのホーム、メトロドームは雪の重さで避雷針が折れ、
 グラスファイバー製の屋根に穴が開いてしまった。

 また、モントリオールでは、「雪」「強風」「雨」の大攻撃に遭い、
 選手たちは「クロスカントリー・スキー大会」を始める始末。

 「大量の火山灰が大気圏を回避。地球の一部を覆い、
 太陽光線を遮っているため」、が原因ということでした。

パーフェクト・ゲームならず!

 14日のCWSvsDET戦。
 DET先発のミルト・ウィルコックスはまさに絶好調。
 1回から8回まできっちり3人ずつで片付け、9回に入った。

 先頭のカールトン・フィスクをレフトフライ、
 マイク・スクワイヤーズを一塁ゴロで2アウト。
 あと一人でパーフェクトというところまできた。

 27人目の打者は、代打のジェリー・ヘアーストン。
 その初球をセンター前にはじき返されて夢は途切れた。

 「なんでもっと低めに投げなかったのか」と悔しがるウィルコックスに
 ヘアーストンは「初球を狙っていた」
 名将スパーキー・アンダーソンも「ぜひ見ておきたかった」と残念がった。

 81年のCLEのレン・バーカー以来の公式戦史上9人目の大記録を逃した
 1安打完封勝利のウィルコックスは敗戦投手のようにしょげかえっていた。


ケンカ屋「マーチン」健在!

 今季から三度目のヤンキース監督となったビリー・マーチン。
 ケンカ屋「マーチン」健在だった。

 23日のトロント・ブルージェイズ戦で、球審の判定に文句をつけて
 大リーグ第一号の「退場者」になった。
 マクフェイル・アメリカン・リーグ会長から「罰金500ドル」を課せられた。

 懲りないマーチンは、29日のテキサス・レンジャース戦で、又も球審に。
 帽子を後ろ向きにかぶり、グラウンドの土を蹴飛ばした。
 すぐさま「退場!」で、「3試合の出場停止」処分となった。
 しかし、「オレは悪くない」と提訴する始末。

 この事件の前には、オーナーのジョージ・スタインブレナーも
 「エキシビション・ゲームで審判批判をした」として、5万ドルの罰金を課せられていた。

 「このオーナーにして、この監督あり」とな。。。。

奪三振で新記録!

 1907年から27年にかけて、ウォルター・ジョンソンが記録した
 3508奪三振が56年ぶりに塗り変えられた。

 塗り変えたのは、「カリフォルニア・エクスプレス」ノーラン・ライアン。
 今シーズン3494で迎えたライアンは、17日の試合で7奪三振で
 3501となり、更新は時間の問題だった。

 「プレッシャーはなかった。ただ、尿道炎で開幕登板が2週間遅れ、
 投げ込み不足が心配だった」とライアン。

 この記録は、スティーブ・カールトンとどちらが先に抜くかといわれたが、
 ライアンが制した。


March(5月)

2Aでパーフェクトゲーム!

 6日、サンフランシスコ・ジャイアンツの2A、
 アーカンソー・トラベラーズのデイブ・ウィルヘルムが
 対リトル・ロック戦でパーフェクトゲームを達成しました。

 22歳のウィルヘルムは「最高の気分!これで大リーガーになれる」
 と喜んでいたが、結局昇格はなかった。

 ちなみに2Aでのパーフェクトゲームは、1935年7月10日の
 エド・コール以来48年ぶりの大記録でした。

レジーが三振の新記録!

 13日のミネソタ・ツインズ戦で
 カリフォルニア・エンジェルスのレジー・ジャクソンが
 大リーグ史上初の2000三振を記録しました。

 この時点で89打数で34三振のハイペース。

 歴代2位は、82年に引退したウィリー・スタージェルの1936、
 3位は、バリー・ボンズの父、ボビーの1757ということから
 レジーを抜く選手は当分出ないだろうといわれています。

 大リーグデビュー以来、毎年100三振以上をマークしているレジーですが
 三振もするが本塁打も打つということで、15日から18日のツインズ戦で
 4試合連続本塁打を記録するなど、観衆4万以上だと打率.350以上を放つ
 スーパースターでもあります。

力感あふれるジャクソンのスイング


試合中に逮捕!

 5日、ボストン・レッドソックスvsシアトル・マリナーズ戦で
 レッドソックスのフリオ・バルデス二塁手が試合中に逮捕された。

 容疑は「法定年齢に達していない少女(マサチューセッツ州では
 16歳以下)に対する暴行」というもので、地元フェン・ウェイ・パークでの
 出来事でした。

 この少女は大のベースボールファンで
 「フリオには17歳といって近づいたの。本当は14歳だという事は
 彼は知らなかったと思うわ。だって14歳だっていったら、
 一緒にいられないから」

 逮捕されたバルデスは、4日後に保釈金1000ドルで釈放。
 昨年ようやく大リーグに昇格したばかりの26歳は、
 「信用」をすっかりなくし、しばらくして降格となりました。

 「火遊び」には注意しましょうね。

シーザー・セデノ事件!

 22日、シンシナチ・レッズのシーザー・セデノが吠えた。

 「なぜ、オレがこんなところに座らなければならないんだ!」
 シカゴから地元シンシナチへもどる飛行機の「座席が気に入らない」、
 というのだ。

 球団が用意したチケットは「エコノミー」で、これに対しセデノは、
 「ファーストクラスに替えろ」と食ってかかった。

 ファーストクラスは9席だけで、レギュラーのみ。
 セデノは12日に肩の痛みを訴えて、レギュラーを外されていた。

 「移動しない」といって、チケットを破り捨てたセデノに対し、
 ラス・ニクソン監督は「罰金」を課しました。

 しかし、シカゴからシンシナチまではたった1時間のフライトなのだが、
 本人に言わせると「プライドの問題」だそうです。

 「和」は大切にしたほうが。。。


JUNE(6月)

「ミスター・レッズ」が引退!

 10日、シンシナチ・レッズのジョニー・ベンチが
 引退を発表しました。

 ホームのリバーフロント・スタジアムのホームプレート上で
 会見を行い、「シーズン終了と同時に引退します。
 子供の頃の夢にたどり着いたような気がします。
 オクラホマからの若い選手がここまでこれるとは、
 誰も思わなかったでしょう」

 昨年は三塁へのコンバートが失敗に終わり、散々な成績でしたが、
 今季は開幕から好調で打率3割も維持していて、「まだやれる」の声も。

 「ベンチといえばキャッチャー、キャッチャーといえばベンチという期待に
 もう応えられない」と体力の限界を理由にしている。

 しかし、今年のオールスターゲームには、「特別ゲスト」として選出されている。

「レフティ」17年連続100奪三振!

 11日、フィラデルフィア・フィリーズのスティーブ・カールトンが
 ピッツバーグ・パイレーツ戦で9奪三振でウォーレン・スパーンの持つ
 大リーグ記録にならぶ17年連続100奪三振を達成しました。

 今季のカールトンは、ヒューストン・アストロズのノーラン・ライアンと
 大リーグの最多奪三振の記録を争っているが、
 6日の時点でライアンが3521、カールトンは3520と1個差。

 7日に両投手が先発。
 カールトンが6奪三振で3526、ライアンは3奪三振で3524で
 2差ながらカールトンが初めて大リーグ記録となりました。

 ちなみに三振奪取率は、カールトンが7.26でライアンが9.41でした。
 11日にカールトンが3535に伸ばしたが、12日にライアンが11奪三振で
 カールトンに並びました。


「若虎」の大ホームラン!

 デトロイト・タイガースのカーク・ギブソンが
 14日の地元でのBOS戦で久々の怪力を見せつけた。

 タイガー・スタジアムの右翼スタンド屋根を越え、
 場外の隣の木材会社の屋根を直撃するという
 推定170mの大ホームランをかっとばした。

 この一撃は、1938年の開場以来「最も大きなホームラン」と
 いわれました。

 打たれたブラウンは、
 「タイガー・スタジアムで良かった。
 屋根付球場なら屋根に穴があいたぜ」とあきれていた。

 また、次の打席では、センターへ大きな当りを放ち、
 センターがもたつく間に一気にホームへ。
 捕手を跳ね飛ばしホームインしたが、
 前の走者がホームでアウトになっていたため、記録は三塁打に。

 怪力、俊足の「若虎」が大爆発した。

大物「安打製造機」がトレード!

 15日、セントルイス・カージナルスのキース・ヘルナンデスが
 同地区のニューヨーク・メッツにトレードされた。

 ヘルナンデスは1979年に打率.344で首位打者に輝き、
 リーグMVPにも選ばれた安打製造機で、守備も一流。
 カージナルスでは、3番をつとめていた。

 交換相手は、ニール・アレンと若手投手。

 前年世界一のカージナルスがテコ入れに行ったトレードといわれています。

 また、先立った6日にも
 昨年の本塁打王のゴーマン・トーマス(ミルウォーキー・ブリューワーズ)が
 クリーブランド・インディアンスにトレードされています。

 3番だろうが、本塁打王だろうが、トレードされるのが大リーグです。


JULY(7月)

独立記念日のホーヒッター!

 独立記念日の4日、ニューヨーク・ヤンキースのデイブ・リゲッティが
 地元ヤンキー・スタジアムでのボストン・レッドソックス戦でノーヒッターを達成した。

 「最初の3回を抑えてペースをつかむ」ことに成功し、
 3回までに7三振を奪い、波に乗った。

 中盤以降も155キロの速球はおとろえず、相手を寄せ付けなかった。

 さすがに最終回は「神経質になり、ナインに話しかけられなかった」そうだが
 最後の打者ウェイド・ボッグスをスイングアウトの三振に切って取った。
 出した走者は、1、9回の四球の二人だけのほぼ完璧な内容だった。

 81年9月26日のノーラン・ライアンが記録して以来のノーヒッターで
 ヤンキースとしては、56年のドン・ラーセン以来27年ぶりとなりました。

 ちなみにリゲッティの背番号「19」は、ラーセンと同じ番号です。

パインタール事件!

 24日のカンザスシティ・ロイヤルズvsニューヨーク・ヤンキース戦で
 「有名な」パインタール事件が起こった。

 1点ビハインドのロイヤルズが9回にジョージ・ブレットの2ランで逆転。。。

 そのブレットのバットに規定以上のパインタール(松ヤニ)が付いている、と
 ヤンキースのビリー・マーチン監督が抗議、これで判定が「アウト」になり
 球場は大混乱。

 結局、ア・リーグ会長裁定で「本塁打は有効、その時点から再試合」となった。

 その再試合でもマーチンは、「ブレットはベースを踏み忘れた」と再抗議をしたが
 こちらは受け入れられなかった。

 さすが「ケンカ屋」マーチン。色々なケンカを仕掛けます。


ガービーの連続出場がストップ!

 サンディエゴ・パドレスのスティーブ・ガービーの
 連続試合出場が1207でストップした。

 29日の対アトランタ・ブレーブス戦のダブルヘッダーで
 第一試合の1回ウラ、三塁走者だったガービーは、
 投手の暴投で本塁へ滑り込んだ際に左手親指を負傷。

 すぐに病院へ直行し、診断は「左手親指脱臼で全治3週間」。
 続く第二試合は欠場となり、記録はストップ。

 さすがに「残念」と悔しがっていた。
 ガービーは、長年「ミスター・ドジャース」として君臨したが、
 今季からパドレスへ移籍。

 1975年9月2日から続いていた連続出場で
 今年の4月16日にビリー・ウィリアムスのナ・リーグ記録の1117連続試合出場を更新し、
 大リーグ記録であるルー・ゲーリックの2130に挑戦していた唯一の選手だった。

 ファンもがっかりさせられた出来事でした。

ヤスが通算450本塁打!

 30日のミルウォーキー・ブリューワーズ戦で
 ボストン・レッドソックスの至宝、カール・ヤストレムスキーが
 大リーグ史上7人目の通算450本塁打を記録しました。

 ドン・サットンから放った今季8号の3ラン本塁打は、
 40歳を越してからの47本目となり、
 スタン・ミュージアルが持っていた大リーグ記録を更新した。

 3000本安打と400本塁打をクリアしているのは、
 殿堂入りしているハンク・アーロン、ミュージアル、ウィリー・メイズに
 次いで史上4人目という快挙だった。

  67年に最後の三冠王となったヤストレムスキーは、
 今シーズン限りでの23年のキャリアからの引退を表明しているが、
 オールスター・ゲームには「特別ゲスト」として出場が決まっている。


AUGUST(8月)

カモメ殺鳥事件!

 4日のトロント・ブルージェイズ対ニューヨーク・ヤンキース戦で
 その事件は起こりました。

 カナダ、トロントのエキシビション・スタジアムで行われたこの試合の
 5回裏、守備位置についたヤンキースのデイブ・ウィンフィールドが
 ウォーミング・アップのキャッチボールをしていた時のこと。

 ボ−ルをボールボーイに返すために投げ返したところ、
 運悪く飛んできたカモメの首にボールが命中!

 カモメはそのまま帰らぬ鳥となってしまった。
 この映像は、結構流れたのでご覧になった方は多いでしょう。

 なんと、ウィンフィールドは「動物虐待」の罪で逮捕されたのである。

 日本では到底考えられないが、全米中にも「大問題」なった。

 結局、ウィンフィールドに虐待の意思はなかった」として、
 事情聴取の後、すぐに釈放された。

 一説には、貧しい子供たちのために「ウィンフィールド基金」を
 つくっていることが考慮されたという。

 お金持ちの皆様は、「基金」をつくっておくことをオススメしますよ。
 (私には縁がない話だね〜)


ライアン、1安打ピッチング!

3日、サンディエゴでのパドレス対ヒューストン・アストロズ戦で
ノーラン・ライアンが通算9度目となる1安打ピッチングを演じました。

8番打者のティム・フラナリーに打たれた1安打のみで、
四球で6人を出しただけの完封勝利でした。
これで通算52回目の完封。

また、この試合で10奪三振で、1試合10奪三振は148回目。
4回にテリー・ケネディーから奪った三振が3600個目だった。

さらに、この勝利でシーズン10勝目となり、1971年のNYM以来、
13年連続2ケタ勝利も記録することになった。

ローズの連続出場がストップ!

24日のサンフランシスコでのジャイアンツ戦で
フィラデルフィア・フィリーズのピート・ローズが続けてきた連続出場が途切れた。

1979年にフィリーズへ移籍して以来、全試合に出場し続けたローズだったが、
年齢から来る衰えか、不振にあえいでいた為、先発を外された。

試合は3−3の同点で9回に入った。
9回の表、フィリーズは0点で、裏のジァイアンツの攻撃。
ここで、ジョエル・ヤングブラッドがサヨナラ2ランホーマーで決着。

「延長になれば、ローズを使う予定だった」というポール・オーエンス監督は
しきりに言い訳(?!)をしていた。


SEPTEMBER(9月)

1試合で10ポジション!

5日、マイナー2Aのイースタン・リーグでの出来事。

オークランド・アスレチックスの傘下、アルバニー・コロニーの
マイク・アシュマン内野手が珍記録をつくった。

まず、1回はDH(指名打者)でスタート。
2回にレフトの守備につき、二死から投手としてマウンドへ。
打者一人をライトフライに切ってとった。

3回はセンター、4回にキャッチャー、5回はライト。
6回はファースト、7回がセカンド、8回はショート、
そして9回がサードと、一人で10ポジションについた。

ちなみに打つほうでは、4打数1安打、1打点だった。

大リーグでは、1試合に9ポジションを守ったのが2度あり、
1965年のカンザスシティ・アスレチックスのバート・キャンパネリスと
68年のミネソタ・ツインズのシーザー・トバーの二人だけという珍記録です。

ナ・リーグ西地区の激戦!

ナ・リーグ西地区の優勝争いは、昨年同様に
アトラント・ブレーブスとロサンジェルス・ドジャースの争いとなった。

11日、両チームが直接対決した。

先制したのは、ドジャースで2回に2点、
すかさずブレーブスが3回に3点入れて逆転。
4回にも3点を加える。
6回にドジャースが1点を返し、6−3で9回ウラになった。

先頭のホセ・モラレスが二塁打、スティーブ・サックスが四球で
一、二塁からビル・ラッセルは三振した後、ダスティ・ベイカーが安打で満塁。

四番ペドロ・ゲレーロが四球を選び、押し出しでまず1点。
続くマイク・マーシャルが二塁打で6−6の同点に追いついた。

グレッグ・ブロックが四球で再び、満塁。
ロバート・レイノルズがスクイズを決めて、逆転サヨナラ勝ち。

この勝利でドジャースはブレーブスに3ゲーム差とし、
優勝を引き寄せる事になった。


ヤス、最多試合出場新記録!

ボストン・レッドソックスのカール・ヤストレムスキーが
17日の地元フェンウェイ・パークでのデトロイト・タイガース戦で
大リーグ新記録となる3299試合出場を達成した。

1961年にデビューしたヤストレムスキーは、
レッドソックス一筋に23年間で大記録に到達した。

ちなみに、これまでの記録は、ハンク・アーロンが同じく23年間で
3298試合だったが、アーロンは複数球団で達成していた。
23年間、同一球団というのもボルチモア・オリオールズの
ブルックス・ロビンソンと並んで歴代1位タイ記録である。

ヤストレムスキーは、82年8月11日以来の一塁守備につき、
観衆は大歓声を送った。

3299試合のうち、外野が2075で最も多く、今季は主にDHだった。

ボブ・フォーシュがノーヒッター!

26日、セントルイス・カージナルスのボブ・フォーシュが
地元ブッシュ・スタジアムでのモントリオール・エキスポズ戦で
ノーヒッターを達成した。

78年4月のフィラデルフィア・フィリーズ戦以来の自身2度目の快挙で
今季はニューヨーク・ヤンキースのデイブ・リゲッティ以来二人目だった。

出した走者は、死球のゲーリー・カーターと
失策のクリス・スパイヤーの二人だけというほぼ完璧な内容。

ボブの兄、ケンも79年にノーヒッターを達していて、
大リーグ唯一のノーヒッター兄弟でもある。




★メジャーリーグッズ!

←NEW ERA オープニングキャップ2006

2006年のチャンピオンチーム
STLのオープニングキャップ。
開幕は、予想外の3連敗スタート。
これからの巻き返しに期待ですね。
オススメ度★★★★

←PETER DAVID社 MLB LOGO PINS SET

全30球団のロゴピンズセットです。
セットものは、価値が高いです。
オススメ度★★★★

←イバン・ロドリゲス直筆サイン入りキャップ

パッジのTEX時代の逸品です。
史上最強捕手ともいわれました。
オススメ度★★★★

←Majestic オーセンティック・オンフィールド・ジャージ NYY#29

井川慶(ホーム/ピンストライプ)バージョンです。
7日のBAL戦が大リーグ初先発です。
やってくれそうな気配?!でしたが
5回7失点も勝ち負けつかず!
オススメ度★★★★

←Majestic オーセンティック・プレミアジャケットBOS

まだまだ大人気のBOSグッズ!
1着あっても邪魔にはなりませんよ。
オススメ度★★★★★

←ProCharms社 RED SOX Cell Phone Charm

レッドソックスのストラップです。
ちょっとしたところにも心憎いアイテムです。
オススメ度★★★★

J.F Sports社 RED SOX BATTING CAP KEY CHAIN

レッドソックス ヘルメット型キーチェ−ンです。
なんとも可愛いじゃないですか。
え、おじさんには似合わない?
そんなことはありませんよ。
オススメ度★★★★

←Majesticネーム&ナンバーTシャツ#18 松坂(レッド)

大大大人気のマツザカTシャツ。
GWに渡米しようと考えている方。
BOSへ行くならもって行かないと。
渡米されない方もぜひ!
オススメ度★★★★