今日の「ちょっと昔のMLB」日記

mlb.comより管理人が勝手に翻訳!
誤訳の嵐か??さて、どんなもんでしょうか?

すいません!2日分です!

1998年11月30日

アリゾナ・ダイヤモンドバックスは、
FAのランディ・ジョンソンを4年契約で獲得します。
多くの賞を獲得しているジョンソンは、ナショナルリーグで
4回のサイヤング賞に輝くなど、新しいレベルに進みます。
「ビッグユニット」は、シーズン平均を20勝、防御率2.48、
354奪三振としました。

ランディ・ジョンソン

★プチトリビア

88年にモントリオール・エクスポスでデビュー。
ただの最長身投手としか知られていなかったが、
89年途中でマリナーズへ移籍して92年に突然開花。
241奪三振、被打率.206をマークして初タイトル。
以降、サイヤング賞5回など超一流投手となった。

1976年11月29日

ニューヨーク・ヤンキースは、ボルチモア・オリオールズで
シーズンを終えた強打のレジー・ジャクソン外野手と契約します。
ジャクソンのパワフルな打撃と生意気な口は、メディアまみれの
ニューヨーク・マーケットにぴったりフィットすることになります。
1977年のワールド・シリーズ第6戦の3本塁打によりヤンキースは
15年ぶりに世界一の座につきました。

レジー・ジャクソン

★プチトリビア

77年のシリーズ第6戦の3本塁打は、すべて初球を叩いたもので
まず4回にバート・フートンから2ラン、そして5回にエリアス・ソーサから
再び2ラン、とどめが8回にチャーリー・ハフからバックスクリーンへ
特大アーチを運び、ここに「ミスター・オクトーバー」が誕生しました。

◆今日の気になった出来事

ピッツバーグ・パイレーツが現地29日、アンドルー・マカチェン外野手の
トレードについて、サンフランシスコ・ジャイアンツと話し合いを
行っていることが明らかとなった。
米『NBCスポーツ』のウェブサイトなど複数のメディアが報じた。

パイレーツ生え抜きのマカチェンはメジャー9年目の今季、
浮き沈みがありながらも打率.279、28本塁打、88打点を記録。
同サイトによると、ジャイアンツは好打の外野手の補強を重要課題としており、
マカチェンに興味を示すことは理にかなっているという。

またジャイアンツは、マイアミ・マーリンズが
トレードを模索している本塁打王ジャンカルロ・スタントン外野手についても、
強い関心を寄せているようだ。

同選手は総額2億9,500万ドル(約330億9,000万円)の契約を残しているが、
全額負担する構えを見せていると、『NBCスポーツ』は伝えている。

★今日のオススメ!


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すいません!3日分です!

1958年11月28日

ボストン・レッドソックスは、100,000ドルの特別配当金で
10代のカール・ヤストレムスキーと契約します。
将来殿堂入りする彼は、テッド・ウイリアムスが守りつづけた
左翼のポジションで3年後にデビューします。
そして、3,419安打、452本塁打を23年間のキャリアで
記録しました。

カール・ヤストレムスキー

★プチトリビア

1967年に記録した三冠王が最後の三冠王といわれています。
通称は「ヤス」。
また、打つだけでなく守備も一流で7回のゴールドグラブ賞と
7回の最多捕殺もマークしています。

1997年11月27日

黒人リーグの伝説的人物バック・レナードが90歳で
死去しました。
「黒いルー・ゲーリック」といわれ、ホームステッド・グレイズで
すさまじい打撃と守備の上手い一塁手として活躍します。
1972年に黒人リーグだけの選手として初の殿堂入りした
レナードの実力を大リーグは認識していました。

バック・レナード

★プチトリビア

ニグロ・ナショナル・リーグで9連覇の中心選手。
48年に打率.395を最高に3回の首位打者となり
生涯打率は.328。
本塁打王2回にも輝くスーパー・スターでした。

1975年11月26日

ボストンの中堅手、フレッド・リンはMVPを獲得した
初めての新人となります。
リンは打率.331、21本塁打、105打点という成績を
あげただけでなく、外野の守りでもワクワクさせて、チームを
リーグ優勝に導きました。

フレッド・リン

★プチトリビア

73年ドラフト2位で入団。上記3つのほかに47二塁打、
103得点、長打率.566も1位で文句なしのルーキーで
初のMVP受賞者になりました。

◆今日の気になった出来事

米大リーグ機構は27日、ポストシーズンの分配金を発表した。

ワールドシリーズを制したアストロズは過去最高の1人当たり
約43万8900ドル(約4900万円)、ナ・リーグ覇者ドジャースは
約25万9700ドル(約2900万円)、ア・リーグ優勝決定シリーズで
敗れたヤンキースは約13万8900ドルだった。

★今日のオススメ!


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多くのプレイヤーから愛され続けているブランド、
「Rawlings(ローリングス)」社製。
左側のみイヤーフラップが付いたタイプになります。
メジャーリーガーがバッティング時に使用しているヘルメットのレプリカモデル。
コレクションやギフトにおすすめの逸品です。
オススメ度★★★★★(ローリングス/Rawlings !)

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すいません!2日分です!

1914年11月25日

将来殿堂入りのジョー・ディマジオがカリフォルニア州
マルティネスで誕生します。
イタリア移民の息子、ディマジオは、ニューヨーク・ヤンキースで
13年間のキャリアを過ごす前に、パシフィック・コースト・リーグの
サンフランシスコ・シールズで小さな伝説となるでしょう。

ジョー・ディマジオ

★プチトリビア

ディマジオといえば、56試合連続安打が有名ですが、
マイナー時代に61試合連続安打を記録しています。
史上最高のオールラウンドプレーヤーです。

1953年11月24日

ブルックリン・ドジャースは、あまり知られていない
ウォルター・オルストンを監督に据えます。
オルストンは、1955年にヤンキースを倒して
球団史上初の世界一に導き、ロサンジェルス移転後も
さらに3度の世界一になりました。
1976年まで監督を続け、2040勝を記録し引退。
1983年に殿堂入りを果たしました。

ウォルター・オルストン

★プチトリビア

マイナーでは4度の本塁打王になるも、大リーグでは
1試合で1打数無安打、1三振の成績のみでした。
44年にマイナーで監督となり、好成績でドジャースの
監督に抜擢されました。
1年目が2位、2年目が世界一で名将となりました。

◆今日の気になった出来事

MLBで有色人種参加の道を切り拓いたジャッキー・ロビンソン。

メジャーリーグの歴史上で最も有名な選手の一人であるが、
今週、ブルックリン・ドジャース時代のロビンソンのユニフォームが
オークションに出され、205万ドル(約2億2900万円)で落札された。

ロビンソンは1947年にブルックリン・ドジャースでMLBデビュー。

今回、出品された品はルーキー時代の実使用ユニフォームだ。
この年のロビンソンは打率.297、12本塁打、48打点、29盗塁で
新人王と盗塁王を獲得している。

『AP通信』によると、落札価格の205万ドル(約2億2900万円)は
第二次世界大戦以降のユニフォームでは過去最高額となり、
サンディー・コーファックスのルーキー時代のユニフォームの
価格57万3600ドルを上回った。

ちなみに、過去最高額の品は2012年にオークションに出された
ベーブ・ルースのヤンキース初年度である1920年のユニフォームで、
落札価格は441万5658ドル(当時約3億5000万円)だった。

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1962年11月23日

モーリー・ウイルスは、ナショナル・リーグMVPに選ばれます。
ロサンジェルスの遊撃手は、打率.299、130得点、
1シーズン記録となる104盗塁をマークしました。
ウイリスは、リーグトップの49本塁打したウイリー・メイズを
209対202ポイントでかろうじて勝利しました。

モーリー・ウイルス

★プチトリビア

このとしは、史上最多の165試合に出場。
208安打は2位、盗塁成功率は.889でした。
ちなみにそれまでの記録は、タイ・カッブの96盗塁でした。

◆今日の気になった出来事

今季はシカゴ・カブスに在籍し、現在は契約が満了して
FAとなっている上原浩治投手。
42歳ながら抜群の制球力で打者を翻弄し、49試合で3勝4敗14ホールド2セーブ、
防御率3.98という成績を残した。

米国のニュースサイト「インクイジター」の21日(日本時間22日)付の特集で
「ヤンキースが獲得すべき、今オフに過小評価されている選手」の1人に選出された。

記事では上原を「カブスで過ごした今シーズンは特別な印象を残すものではなかったが、
低コストで獲得出来るFA選手の1人であることは間違いない。今年は彼にとって
最高の1年ではなかったが、上原は42歳ながらリリーフとしてイニングを稼ぐ能力がある」と評価。

そして「ヤンキースが世界一を掴むためには、FA市場で注目されている選手だけでなく、
彼らのような選手を上手く獲得することが必要だ」と提言している。

★今日のオススメ!


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ロサンゼルス・ドジャースとヒューストン・アストロズの
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1954年11月22日

ピッツバーグ・パイレーツは、ブルックリン・ドジャースの
3Aロースターからロベルト・クレメンテをドラフトします。
クレメンテは、モントリオール・ロイヤルズ時代は.257しか
打てなかったが、パイレーツの先発ラインアップに入るように
なってから殿堂入りのキャリアが始まります。

ロベルト・クレメンテ

★プチトリビア

このドラフトはマイナー・リーグ・ドラフトといいます。
翌55年からすぐに正右翼手になる。「ライフルアーム」を武器に
61年の27捕殺を筆頭に最多捕殺5回、12年連続ゴールドグラブ
に輝くなど守備でも一流でした。

◆今日の気になった出来事

今オフの放出が噂されているマーリンズの
ジアンカルロ・スタントン外野手(28)は
来季の開幕をどの球団で迎えるのだろうか。

今季は159試合に出場して打率2割8分1厘、59本塁打、132打点。
本塁打と打点の2冠に輝き、自身初のMVPも獲得した。

マーリンズ残留は新オーナー陣が経費削減を打ち出しているため期待薄。
そうなると、どのユニホームに袖を通すことになるのかますます気になるところだ。

メジャーリーグの公式サイトはカージナルスがトレードで
獲得を申し入れたと伝えたが、米国のブックメーカー「ボバダ」の
1番人気はジャイアンツで1・4倍。
そして、カージナルスは2番人気で3・5倍という移籍予想オッズが出ている。

▽ジャイアンツ:1・4倍、
▽カージナルス:3・5倍、
▽レッドソックス:8・5倍、
▽ドジャースとその他のチーム:13倍、
▽ヤンキースとフィリーズ:15倍

★今日のオススメ!


マーリンズ ジャンカルロ・スタントン 2017 ナ・リーグ MVP記念 コラージュフレーム 試合使用球の一部付き

マイアミ・マーリンズのジャンカルロ・スタントン選手が
2017シーズン ナ・リーグMVPに選出!
身長1メートル98センチの恵まれた体格で大型ホームランを量産!
今季は両リーグトップのホームラン59本、132打点をマーク!
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すいません!2日分です!

1920年11月21日

将来殿堂入りのスタン・ミュージアルがペンシルベニア州
ドノーラで誕生しました。
壮大な22年のキャリアで「スタン・ザ・マン(男の中の男)」は、
3630安打、475本塁打、3度のMVPを記録します。
偶然にも、傑出した選手のケン・グリフィー・ジュニアは、
ミュージアルの誕生日の49年後に誕生しました。

スタン・ミュージアル

★プチトリビア

ミュージアルは、体をくねらせバットを体に巻きつけるように
打つ独特なフォームから安打を量産しました。
首位打者7回、最多安打6回、打点王2回、得点王5回
最高出塁率6回、オールスター20回のスーパースターです。
1948年には、1シーズンで5打数5安打を4試合記録しました。

1951年11月20日

ニグロ・リーグのインディアナポリス・クラウンズは、
17歳の痩せたヘンリー・アーロンという内野手と契約します。
アラバマ州モービル出身の彼は、ミルウォーキー・ブレーブスと
契約の前に1年間だけニグロ・リーグでプレーします。
そこで23年の現役生活と殿堂入りのスタートを切りました。

ハンク・アーロン

★プチトリビア

本名はヘンリー・ルイス・アーロン。
クラウンズでは、遊撃手でスタート。
52年に7500ドルでブレーブスと契約しました。
歴代2位の通算755本塁打を記録しました。

◆今日の気になった出来事

全米野球記者協会(BBWAA)は現地20日、
2018年の米野球殿堂入り候補を発表。
ニューヨーク・ヤンキースなどでプレーした松井秀喜氏が名を連ねた。
日本人としては野茂英雄氏(元ドジャースほか)に続く史上2人目となる。

松井氏は、2003年にメジャー移籍を果たしてヤンキースからデビュー。
3年連続を含む4度のシーズン100打点をマークしたほか、
オールスターにも2回選出された。
また、2009年のワールドシリーズでは3ホーマー、8打点を挙げる大活躍で
ヤンキースを優勝へ導き、シリーズMVPを獲得している。

2010年以降はロサンゼルス・エンゼルス、オークランド・アスレチックス、
タンパベイ・レイズと渡り歩いて2012年を最後に引退。
メジャー通算で打率.282、175本塁打、760打点という成績を残した。

なお殿堂入りはBBWAAのベテラン記者による投票で決まり、75%以上の得票で選出。
75%未満でも5%以上の得票率があれば、最長10年まで候補としての資格が継続される。
なお、2014年に候補となった野茂氏は得票率1.1%にとどまったため、
1年で資格を失っている。

★今日のオススメ!


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チームカラーでカラーリング、チームロゴとワードマークを配置した、
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1979年11月19日

ヒューストン・アストロズは、FAのノーラン・ライアンと契約しました。
16勝、223奪三振をカリフォルニア・エンジェルスであげたライアンは、
4年で450万ドルでサインしました。
ライアンは大リーグで初の100万ドルプレーヤーとなりました。

ノーラン・ライアン

★プチトリビア

79年のシーズンでライアンは、4年連続7回目の奪三振王に輝いた。
73年の383奪三振は、1900年以降の大リーグ最多記録。
通算5714奪三振は、当然のごとくダントツ1位の大リーグ記録です。
さらに、空前絶後の7度のノーヒッターも記録しています。

◆今日の気になった出来事

ファン投票で決まる「MLBアワーズ」が17日(日本時間18日)に発表され、
最優秀選手には打率・346で2年連続3度目の首位打者に輝き、
ア・リーグMVPを受賞したアストロズのアルテューベが選ばれた。

最優秀新人はリーグ最多の52本塁打を放ったヤンキースのジャッジ、
最優秀投手はア・リーグのサイ・ヤング賞を受賞したインディアンスのクルバーに決定。
日本人選手は選ばれなかった。

★今日のオススメ!


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すいません!3日分です!

1966年11月18日

ロサンジェルス・ドジャースが、左腕エースの
サンディー・コーファックスの引退を発表し、ベースボール界を唖然とさせました。
30歳のコーファックスは、3週間前に3度目のサイヤング賞に輝きましたが、
彼の左ヒジは関節炎のための痛みがとれず、キャリアを続けるのは無理と
判断しました。

サンディー・コーファックス

★プチトリビア

コーファックスは、合計12年のキャリアで引退しましたが、
最初の6年は36勝40敗だったが、61年に18勝してから、
引退までの6年間で、MVP1回、サイヤング賞3回、
最多勝3回、最高勝率2回、最優秀防御率5回、最多奪三振4回、
ノーヒッター4度(うち、1度はパーフェクト)の成績を収めた。
最後の66年は、27勝(1位)、382奪三振(1位)、防御率1.73(1位)の
投手三冠の成績からの引退だけに、周囲を唖然とさせました。

1944年11月17日

将来、殿堂入りのジョージ・トーマス・シーバーが、
カリフォルニア州フレスノで誕生します。
すぐに「トム・テリフィック(驚異のトム)」として知られるようになり、
1967年に新人王としてビッグリーグで爆発し、1975年までに
3度のサイヤング賞に輝きました。
20年のキャリアで311勝をあげ、1992年に殿堂入りしました。

トム・シーバー

★プチトリビア

シーバーは、大学時代から完成された投手として、
66年のドラフト1位でブレーブスが指名したが、
NCAA協定違反とされ無効に。
結局、フィリーズ、インディアンス、メッツの3球団で
クジ引きになり、メッツに入団しました。

1979年11月16日

ボストン・レッドソックスは、FAのトニー・ペレスと契約しました。
1980年にベテラン一塁手は、25本塁打、105打点を記録し、
シンシナチのビッグ・レッドマシーン時代で最も大きなシーズンを
過ごしました。
ペレスは引退する1986年までフルタイムプレーヤーとして
現役を続けました。

トニー・ペレス

★プチトリビア

23年間で379本塁打、1652打点のペレスは、
38歳で25本塁打をマーク、42歳のときに当時の最年長記録となる
グランドスラムを記録しました。

◆今日の気になった出来事

大リーグのMVPが16日(日本時間17日)に発表され、
ア・リーグは初の世界一に輝いたアストロズのアルテューベが初受賞した。

打率・346で2年連続3度目の首位打者を獲得した27歳は
「MVPなんて思ってもみなかった。泣きたいぐらいだ。
チームメートに感謝しないと」と感激。

1メートル68で1950年のフィル・リズート(ヤンキース)、
52年のボビー・シャンツ(フィリーズ)に並ぶ史上最小兵の受賞となった。
ヤンキースのジャッジは2位に終わり、01年のイチロー以来の新人王と
MVPのダブル受賞はならなかった。

★今日のオススメ!


ドジャース コディ・ベリンジャー 2017 ナ・リーグ ルーキー・オブ・ザ・イヤー/新人王記念 直筆サイン入り フォト

ドジャースのコディ・ベリンジャー選手の直筆サイン入り!
2017ルーキー・オブ・ザ・イヤー記念フォト。
弱冠22歳にして名門ドジャースの4番として大活躍!
今後も活躍が期待される超大型ルーキーのメモリアルな逸品です!
オススメ度★★★★★(激レアアイテム!)