今日の「ちょっと昔のMLB」日記

mlb.comより管理人が勝手に翻訳!
誤訳の嵐か??さて、どんなもんでしょうか?

1900年12月15日

将来、殿堂入り同士の交換となる、ジャイアンツは、
29歳のエイモス・ルージーを出しレッズの20歳の
クリスティー・マシューソンを再獲得します。
ルージーは、1890年代を代表する投手の一人でしたが、
わずか3回の登板機会でひとつも勝てなかった。
マシューソンは、その後373勝をあげ、ジャイアンツを
5回優勝に導きました。

クリスティー・マシューソン

★プチトリビア

マシューソンの決め球は「フェイド・アウエイ」と呼ばれた
スクリューボール。
対するルージーは「フージャー・サンダーボルト」といわれた
豪速球が武器でした。

◆今日の気になった出来事

FAのイアン・キンズラー内野手(36)がパドレスと
2年800万ドル(約8億8000万円)で合意したと14日
(日本時間15日)、MLB公式サイトが報じた。

キンズラーは16年と今季、二塁手でゴールドグラブ賞に選出された名手。
今季は大谷翔平投手のエンゼルスでプレー。シーズン途中、
レッドソックスに移籍し世界一に貢献した。

今季成績は128試合に出場し打率2割4分、14本塁打、48打点。
ナ・リーグチームへの所属は初となる。

★今日のオススメ!


Baseball Digest [US] November - December 2018 (単号)

特集1は、AWARD WINNER。
特集2は、マット・カーペンター。
特集3は、創世記のスターを写真とともに振り返る。
その他、アストロズとジム・トーメイも。
オススメ度★★★★★(最新刊!全編英語)

_______________________________

1985年12月14日

ロジャー・マリスは、ガンの為に51歳で亡くなります。
マリスは、1961年に61本塁打してベーブ・ルースを
凌いだことで覚えられるようになりましたが、全盛期には
多才な選手とみなされました。
2回のMVPと4回のオールスター、それに1961、62年に
ヤンキースで、1967年にカージナルスで世界一になりました。

ロジャー・マリス

★プチトリビア

マリスは、12年間で275本塁打。61号本塁打には注釈が
付けられたり、脅迫や冷遇をたくさん受けたらしく、記録後は
精彩なく過ごしたが、引退の前年の67年に世界一で花を添えました。

◆今日の気になった出来事

マリナーズは13日(日本時間14日)、インディアンスと
レイズとの三角トレードを成立させ、インディアンスから
一塁兼指名打者のエドウィン・エンカーナシオン(35)と
来年のドラフト指名権を獲得したと発表した。

マリナーズは日本人キラーとしても知られる
メジャー通算380本塁打のエンカーナシオンを
獲得したことでFAになった指名打者クルーズの穴埋めに成功。

米メディアによると、レイズから500万ドル(約5億6千万円)の
金銭を得て同選手の来季年俸2000万ドル(約22億7千万円)の
一部にあてるという。

マリナーズは10日前にフィリーズから
主砲候補として獲得したサンタナを600万ドル(約6億8千万円)の
金銭をつけてインディアンスへ放出。
レイズはインディアンスにバウアーズ内野手を出し、
ディアズ内野手とマイナー投手を得る。

マリナーズにとって今オフだけで7件目となるトレード。
ここまで主砲のカノと今季セーブ王のディアズを
メッツへ放出するなど、のべ11人を移籍させ、
解体&再建モードに入っている。

★今日のオススメ!


Baseball Digest [US] November - December 2018 (単号)

特集1は、AWARD WINNER。
特集2は、マット・カーペンター。
特集3は、創世記のスターを写真とともに振り返る。
その他、アストロズとジム・トーメイも。
オススメ度★★★★★(最新刊!全編英語)

_______________________________

1974年12月13日

オークランド・アスレチックスのジム「キャットフィッシュ」ハンターは、
年棒が未払いとなり、オーナーのチャーリー・フィンリーの契約違反と
され、フリーエージェントと認定されます。
1975年は23勝をあげ、1977、78年のヤンキースの世界一に
貢献しました。

ジム「キャットフィッシュ」ハンター

★プチトリビア

移籍した75年は、他に30完投、328回、被打率.208の4部門で
1位となり、前年に続きサイヤング賞かと思われたが、オーズの
ジム・パーマーに持って行かれた。
人柄が良く、人気もあったが「ゲーリック病」にかかり、99年に死去しました。

◆今日の気になった出来事

ニューヨーク・ヤンキースからフリーエージェント(FA)に
なっていたランス・リン投手は、テキサス・レンジャーズと
3年総額3000万ドル(約34億円)で契約合意に至った。
米公式サイト『MLB.com』が12日(日本時間13日)、報じている。

本格派の先発右腕リンは今季、ミネソタ・ツインズで開幕を迎えた。
7月にトレードでヤンキースに移籍。
2球団で計31試合に登板し、10勝10敗、防御率4.77の成績で、
メジャー2年目から6年連続となる2桁勝利をマークした。
通算成績は、214試合登板、82勝57敗、防御率3.57となっている。

今オフのヤンキースは、C.C.サバシア投手との契約延長、
シアトル・マリナーズからジェームズ・パクストン投手の獲得に成功している。

また、同サイトによると、今季7月に獲得したJ.A.ハップ投手との
2年契約が近々合意となると伝えており、ストーブリーグの話題は絶えない。
放出のリンは、今季地区最下位に沈んだレンジャーズの救世主となれるか。

★今日のオススメ!


Baseball Digest [US] November - December 2018 (単号)

特集1は、AWARD WINNER。
特集2は、マット・カーペンター。
特集3は、創世記のスターを写真とともに振り返る。
その他、アストロズとジム・トーメイも。
オススメ度★★★★★(最新刊!全編英語)

_______________________________

1980年12月12日

セントルイス・カージナルスは、シクスト・レスカノ外野手と
ラリー・ソーレンセン投手と2人のマイナーリーガーと交換で
ローリー・フィンガース、ピート・ブコビッチ両投手とテッド・シモンズ
捕手をミルウォーキー・ブリューワーズに放出します。
このトレードは、ブリューワーズにとって大いに役立ち、
フィンガースは1981年に、ブコビッチは1982年にサイヤング賞を
受賞することになりました。

ピート・ブコビッチ

★プチトリビア

3人が移籍した1981年は2位、82年は初のリーグ制覇を達成。
82年のシリーズは、奇しくもカージナルスとの間でおこなわれたが、
先勝したものの3勝4敗で惜敗した。
フィンガースが後半戦を故障欠場したのが響いたといわれている。

◆今日の気になった出来事

今オフのフリーエージェント(FA)や、トレードが噂される
「投手たち」の動向に注目が集まっている。
ニューヨーク・ヤンキースに所属していたJ.A.ハップ投手、
ランス・リン投手の他、多くの投手の行き先が決まってきそうだ。
公式サイト『MLB.com』が11日(日本時間12日)、伝えた。

今オフの最大の目玉となっていたアリゾナ・ダイヤモンドバックスの
パトリック・コービン投手は、6年総額1億4000万ドル(約154億円)で
ワシントン・ナショナルズと契約合意。

また、ネイサン・イオバルディ投手はボストン・レッドソックスと
新たに4年総額6800万ドル(約76億円)の契約を結んで残留することが決まった。

コービン、イオバルディに次いで有力な先発投手とされているのは、
ともにヤンキースからFAのハップとリンだ。

ハップは2007年にデビューした左腕で、36歳という年齢は
ややネックだが、通算109勝と実績十分。
今季もトロント・ブルージェイズとヤンキースで
先発ローテーションを守り、17勝6敗(ヤンキース移籍後は7勝無敗)
と好成績を残した。

リンは、195センチ127キロという体格を活かした本格派右腕。
2012年、セントルイス・カージナルスでのデビュー以来、
6年連続で2桁勝利を挙げている。
今季途中からヤンキースに加入し、10勝10敗、防御率4.77の成績を残した。

また、ヒューストン・アストロズからFAのチャーリー・モートン投手の
動向にも注目だ。
今季15勝3敗と圧巻の数字を残しており、複数年契約を目指して
交渉を進めていくと見られている。
さらには埼玉西武ライオンズからポスティング制度を利用して
メジャー移籍を表明した菊池雄星投手も注目の的だ。

先発陣の強化を狙うアストロズ、ヤンキース、テキサス・レンジャーズ、
シンシナティ・レッズはハップ、リンのいずれかの獲得に動く模様。
また、大型補強を続けるフィラデルフィア・フィリーズはハップ、
シカゴ・ホワイトソックスはリンを狙っているようだ。

FA以外にも、トレードで大物が動くという噂は多数流れている。
クリーブランド・インディアンスのコーリー・クルーバー投手と
トレバー・バウアー投手、ニューヨーク・メッツの
ノア・シンダーガード投手らが絡む大きなトレードが実現すれば、
MLB全体の勢力図にも影響してきそうだ。

先発投手の価値が急激に上昇している近年のMLB。
必須事項ともいえるオフの補強を実現し、
頂点を狙うチーム作りをできるか。大物たちの動向に注目必至だ。

★今日のオススメ!


レッドソックス パーカー/フーディー プロパティ オブ プルオーバー グリーン

2018世界一のボストン・レッドソックスのパーカー!
優れた保温性を発揮する、Therma Baseテクノロジー採用。
裏地はフリース素材で肌触り抜群♪
杢調の生地にチームグラフィックをあしらった、
カジュアルコーデの主役になれる一着です!
オススメ度★★★★★(マジェスティック/Majestic!)

_______________________________

1951年12月11日

ヤンキースの中堅手、ジョー・ディマジオは若い時に設定した高い水準を
実行できないと感じ、ベースボールからの引退を発表します。
「ジョルティン・ジョー」は、1941年の記録的な56試合連続安打と
13年間に9回のワールドチャンピオンを残しました。

ジョー・ディマジオ

★プチトリビア

「ジョルティン・ジョー」とは、
相手を震え上がらせるジョーという意味で、
史上最高のオールラウンド・プレーヤーといわれています。

◆今日の気になった出来事

今オフのMLBのFA市場で最大の目玉となっている
ブライス・ハーパー外野手について、ニューヨーク・ヤンキースの
ブライアン・キャッシュマンGMが「ヤンキースにはフィットしない」
とコメントした。
10日(日本時間11日)に米公式サイト『MLB.com』の球団番記者が伝えている。

今季ワシントン・ナショナルズで34本塁打、100打点をマークし、
オフにフリーエージェント(FA)となったハーパー。
大型契約を狙う若き26歳の大砲について、米公式サイト『MLB.com』で
ヤンキースの番記者を務めるブライアン・ホック記者は、
自身のツイッターアカウントで「キャッシュマンGMはヤンキースにはフィットしない。
チームには既に6人の外野手がいるし、一塁を任せるのも現実的ではないと話している」
と投稿した。

ヤンキースの外野陣は現在、ジャンカルロ・スタントン、アーロン・ジャッジの
主砲2人に、通算257盗塁を誇るブレッド・ガードナー、今季27本塁打の
アーロン・ヒックス、2年目のクリント・フレイジャー、そして11月に
ロサンゼルス・ドジャースから獲得した2年目のティム・ロカストロがいる。

さらに故障で今季出場のなかった通算343盗塁のジャコビー・エルズベリーを入れて7人。
走攻守に豊富な人材が溢れている状態だ。

さらに、一部で噂されるハーパーの一塁転向説についても、
メジャーキャリアで今季1試合に出場したのみと経験が極めて乏しい。
ヤンキースにとっても、今季途中加入したメジャー2年目のルーク・ボイト内野手が
移籍後39試合で14本塁打、33打点、打率.333の好成績を残しているだけに、
ボイトを優先して育成していきたい方針があるかもしれない。

加えて同記者は、「キャッシュマンGMはマニー・マチャド内野手の代理人
ダン・ロザーノ氏と複数回話をしている」ともツイートし、GMがハーパーと並んで
行方が注目されるマチャドに重きを置いていることを匂わせた。

だんだんと明らかになってきたヤンキースの補強方針。
先発投手の補強についても注目が集まる中、大物野手獲得に
向けても今後さらに話が加速していきそうだ。

★今日のオススメ!


ヤンキース ジャケット/アウター サテン タフシーズン メンズ

トレンドのサテン生地で作られたスタジアムジャケット!
光沢によって高級感があり、ファッション性も高いです。
ストリートコーデでも大活躍!
冬のかかせないアイテムになること間違いなし!
オススメ度★★★★★( Mitchell & Ness !)

_______________________________

1972年12月10日

アメリカン・リーグは、3年の試験的に指名打者制を
満場一致で可決し、根本的な変化を受け入れます。
次の年の4月にヤンキースのロン・ブラムバーグは
最初の指名打者として、3打席で適時打を記録しました。

ロン・ブラムバーグ

★プチトリビア

この指名打者にもタイトルが1973年から制定されて
最初の受賞者は、オーランド・セペダ(ボストン・レッドソックス)で
通称「ベイビー・ブル」のプエルトリカン。
1967年には、ナ・リーグ初の満票でMVPでした。

◆今日の気になった出来事

米国野球殿堂は9日、選考委員の選出により、
リー・スミス(61)とハロルド・ベインズ(59)両氏の
殿堂入りを発表した。

スミス氏はカブスなどで大リーグ歴代3位の
通算478セーブを挙げ、
ベインズ氏はホワイトソックスなど大リーグ22年間で
通算384本塁打、2866安打を放った。

16人の選考委員による選出は時代別に区切られ、
今回の対象は1988年以降に優れた功績を残した球界関係者。

殿堂入りには16票中12票が必要で、スミス氏は満票、
ベインズ氏は12票で選ばれた。日本球界で選手としてプレーした後、
大リーグの監督としてワールドシリーズを制覇したデービー・ジョンソン、
チャーリー・マニエル両氏も候補だったが、12票に届かず落選した。

全米野球記者協会が選ぶ殿堂入りは来年1月22日に発表される。

★今日のオススメ!


エンゼルス 2019 チーム カレンダー

MLBチーム壁掛けカレンダー 2019年度版!
現地ファンの気分が味わえる、アメリカ直輸入の英語版。
カレンダーを見るたびに心踊る、チームのフォトが毎月楽しめます♪
好きな写真をポスターとして飾るのもおすすめ!
オススメ度★★★★★( ターナー/Turner !)

★他チームは、こちら ⇒ MLB カレンダー

_______________________________

すいません!2日分です。

1965年12月9日

シンシナチ・レッズは、ボルチモア・オリオールズの
ミルト・パパス投手とジャック・ボールドシュン投手
ディック・シンプソン外野手とフランク・ロビンソン外野手を
トレードします。
レッズGMのビル・デゥィットはロビンソンを峠を過ぎたと
確信しトレードしたものの、将来殿堂入りの彼は、
1966年にア・リーグの三冠王をとり、オリオールズを
ワールド・チャンピオンに導きました。

フランク・ロビンソン

★プチトリビア

放出された66年シーズンのロビンソンは、打率.316、49本塁打、
122打点、122得点、出塁率.415、長打率.637が
すべて1位の六冠王で史上初の両リーグでMVPを受賞しました。

1939年12月8日

ヤンキースの伝説的人物のルー・ゲーリックは、
野球殿堂に選ばれます。
後に「ルー・ゲーリック病」といわれるようになった
筋萎縮性側索硬化症が彼の壮大なキャリアを終わらせる
ことになった数ヵ月後に発表されました。
1年半後、病は彼の命を奪いました。

ルー・ゲーリック

★プチトリビア

彼の背番号4は、同年史上初の永久欠番となりました。
2130試合連続出場を果たした「アイアン・ホース」が、
類稀な気病で亡くなるとは。。。。
「オールセンチュリー・チーム」には、B・ルースを上回る
票を集めるなど、今でも記憶に残る名選手です。

◆今日の気になった出来事

米公式サイト『MLB.com』が8日(日本時間9日)、
2017年にワールドシリーズを制覇したヒューストン・アストロズについて、
今オフ獲得すべき選手としてニューヨーク・ヤンキースからフリーエージェントと
なっている左腕のJ.A.ハップ投手とアンドリュー・マカッチェン外野手を挙げた。

今季アメリカン・リーグ西地区を連覇したアストロズは、
16勝をジャスティン・バーランダー投手、15勝のゲリット・コール投手、
チャーリー・モートン投手、12勝のダラス・カイケル投手、
10勝のランス・マッカラーズJr.投手でメジャー最高の先発ローテーションを形成。

しかし、モートンとカイケルがフリーエージェント(FA)となり、
さらにマッカラーズが右肘靭帯再建手術(トミー・ジョン手術)を
受けたことにより2019年シーズンは全休となることが濃厚となっている。

これを受けて、同サイトのブライアン・タガート記者は
「これらの穴を埋める必要がある」と指摘しながら、
「ハップがそれを可能にする」と獲得を勧めた。

現在36歳のハップは、今季トロント・ブルージェイズで10勝6敗、
シーズン途中でヤンキースに移籍して7勝無敗として計17勝6敗、防御率3.65。
そして2016年の20勝を含め2014年から5年連続2桁勝利としており、
この間は69勝40敗で防御率3.62とメジャー12年目のベテランにして
安定した成績を残し続けている。

また、同記者は外野陣に関しても、今季レフトのポジションが
「問題のあるエリアだった」と指摘した。
最多の73試合に出場したマーウィン・ゴンザレス外野手が打率.247、16本塁打。
61試合に出場したトニー・ケンプ外野手が打率.263、6本塁打。
レフトでの守備率はともに.986となっている。

ゴンザレスがシーズン終了後にFAになり、ケンプはイマイチ攻撃力に欠ける。
2015年のドラフト1位、カイル・タッカー外野手がメジャーの舞台に立ったが
28試合で打率.141、0本塁打と成長途上のため、同記者は
「チームがベテラン選手を優先するのであれば」と前置きした上で
獲得のターゲットにマカッチェンの名を挙げた。

マカッチェンは今季サンフランシスコ・ジャイアンツとヤンキースでプレーし、
打率.255、20本塁打、65打点、14盗塁をマーク。
ピッツバーグ・パイレーツ時代から走攻守に優れた選手として長年活躍し、
その実績はゴンザレスの穴を埋めるには十分だ。

今季のポストシーズンは、アメリカン・リーグ優勝決定戦で
ボストン・レッドソックスの前に1勝4敗で敗退、
世界一連覇の夢が叶わなかったアストロズ。
最強ローテーションの維持とさらなる強力打線のを形成へ向けて、
今後の動向が注目される。

★今日のオススメ!


エンゼルス 2019 チーム カレンダー

MLBチーム壁掛けカレンダー 2019年度版!
現地ファンの気分が味わえる、アメリカ直輸入の英語版。
カレンダーを見るたびに心踊る、チームのフォトが毎月楽しめます♪
好きな写真をポスターとして飾るのもおすすめ!
オススメ度★★★★★( ターナー/Turner !)

★他チームは、こちら ⇒ MLB カレンダー

_______________________________

1947年12月7日

将来殿堂入りのジョニー・ベンチが
オクラホマ・シティーで誕生します。
ベンチは、1967年に19歳で大リーグデビュー
今までで最も偉大なオールラウンド捕手でしょう。
シンシナチでの17年間でベンチはMVP2回、
ゴールドグラブ賞10回をとり、レッズを2回の世界一に
導きました。

ジョニー・ベンチ

★プチトリビア

他に新人王、本塁打王2回、打点王3回、
オールスター14回もとりました。
また、片手捕球を考えたのもベンチです。

◆今日の気になった出来事

エンゼルス大谷翔平投手(24)の同僚だった
ルイス・バルブエナ内野手(33)が母国ベネズエラで
交通事故死したと、米メディアが7日伝えた。

10、11年に横浜(現DeNA)とロッテでプレーした
ホセ・カスティーヨ元内野手(37)、元ヤクルトの
カルロス・リベロ内野手(30)も同乗しており、
カスティーヨも死亡し、運転していたリベロは重体だという。

報道によると3人はベネズエラ冬季リーグの
バルキシメト・カージナルスでプレーしており、
6日に約360キロ離れた遠征先の町から
本拠地バルキシメトに車で帰る途中だった。
走行中の道路に岩が転がって車と衝突したと伝えられている。

バルブエナは17年からエンゼルスに所属し、
今季は96試合に出場して打率1割9分9厘。
8月7日に自由契約となっていた。

明るい性格の選手で、大谷ともよく
言葉を交わしている様子が伝えられていた。

★今日のオススメ!


エンゼルス ニットキャップ/ニット帽 チーム ベーシック カフ

ファンマストアイテムなMLBニットキャップ!
折返しのデザインにシンプルなロゴ!
コーデにも最適なアイテムになります。
オススメ度★★★★★(ニューエラ/New Era!)

_______________________________

1955年12月6日

ピッツバーグ・パイレーツの伝説的人物の
ホーナス・ワグナーが81歳で亡くなります。
大リーグ史上最も偉大な遊撃手であると考えられた
「フライング・ダッチマン」は、生涯打率.327、
21年のキャリアで722盗塁を記録しました。
1936年に殿堂入りが発表されたときの
最初の5人の内の一人でした。

ホーナス・ワグナー

★プチトリビア

3420安打、643二塁打、252三塁打、1733打点
で首位打者8回、最多安打2回、打点王5回、盗塁王5回の
名選手でした。

◆今日の気になった出来事

ヤンキースが、西武からポスティングシステムで
メジャー移籍を目指す菊池雄星投手(27)獲得に、
さらに本腰を入れることが濃厚となった。

4日(日本時間5日)、ナショナルズがDバックスから
FAになった先発左腕のP・コービン投手(29)と
総額1億4000万ドル(約158億円)の6年契約で合意。
今季11勝7敗、防御率3・15。オフのFA市場の目玉獲得失敗で、
ヤ軍が雄星獲りに全力を挙げることになりそうだ。

菊池とメジャー全30球団との交渉が解禁されたこの日
(期間は米東部時間の来年1月2日午後5時までの30日間)、
菊池争奪戦の行方を左右しそうな大型契約がまとまった。

米メディアによると、ヤンキースはコービンに対し
5年総額1億ドル(約113億円)を提示していたと伝えられていたが、
シャーザー、ストラスバーグに続く3番手を探していた
ナショナルズの大型契約に後塵(こうじん)を拝した。

ヤ軍のキャッシュマンGMは「左投手は(左打者に有利とされる)
ヤンキー・スタジアムでは、いつでも重宝される」と語り、
FAのサバシアと再契約。マリナーズから今季ノーヒッターの
パクストンをトレードで獲得したが、もう一枚左腕を欲しがっている。

27歳で最近3年間合計42勝の安定感たっぷりの菊池への
年俸総額は5000万ドル(約56億5000万円)前後と
報じられていたが、ヤ軍が是が非でも欲しい雄星に資金を投入する可能性が高い。

9日(日本時間10日)から球団幹部や代理人が一堂に会して始まる
ウィンターミーティングで市場が大きく動くのは間違いない。
田中将大とのタッグ結成も現実味を帯びてきた。

★今日のオススメ!


ヤンキース ニットキャップ/ニット帽 チーム ベーシック カフ

ファンマストアイテムなMLBニットキャップ!
折返しのデザインにシンプルなロゴ!
コーデにも最適なアイテムになります。
オススメ度★★★★★(ニューエラ/New Era!)

_______________________________

1990年12月5日

サンディエゴ・パドレスは、爆弾トレードでロベルト・アロマー
二塁手とジョー・カーター外野手をトロント・ブルージェイズの
フレッド・マグリフ一塁手とトニー・フェルナンデス遊撃手を
交換します。
関係したすべてのプレーヤーが上手く運んだが、アロマーと
カーターの加入は、1992、93年の連続世界一に大きな
貢献を果たしました。

ロベルト・アロマー

★プチトリビア

90年代前半がブルージェイズの黄金時代。
ドミニカン・コネクションといわれ、中南米選手をスカウトし
中心選手に育て、カナダに世界一をもたらしました。

◆今日の気になった出来事

ドジャースが3日夜、フリーエージェントで注目株のひとりである
ブライス・ハーパー外野手と、同選手の地元ラスベガスで面会した。

米プロバスケットボール(NBA)の元スター選手で、
同球団オーナーグループのひとりであるマジック・ジョンソン氏
とともにハーパーと面談を行った。

ハーパーは2012年のデビュー以来ナショナルズ一筋で、
同年に新人王、15年にナショナル・リーグ(ナ・リーグ)MVPに輝き、
オールスターには計6回選出されている。

今季は159試合で打率2割4分9厘、34本塁打、100打点をマーク。
ナショナルズからの年俸2500万ドル(約28億円)のオファーを断り、
FAとなっている。

ドジャースからFAとなったマニー・マチャド内野手とともに
2018年の注目株と目されており、ヤフースポーツの報道によると、
ハーパーにはホワイトソックス、カブス、パドレス、カージナルスなど
最低でも12球団が面会のリクエストを出している。
ただ、ハーパーには全球団と面会する意向はないもよう。

★今日のオススメ!


ジャケット/アウター オールオーバー サテンジャケット ブラック

MLBの人気球団のロゴが集結!
ボディ全体に散りばめられたパッチがストリート感を高める一着!
野球ファンの方も、ストリート系の方、コーディネートに是非
オススメ度★★★★★(マジェスティック/Majestic!)

______________________________

1914年12月4日

新しく発足したフェデラル・リーグのシカゴ・ホエールズは
将来殿堂入りのウォルター・ジョンソンと3年6万ドルで
契約します。
フェデラルリーグは、莫大な給料によってエディー・プランクや
チーフ・ベンダーら大リーグのスターを引き抜いたが、
ジョンソンはワシントン・セネタースへ戻り、
ホエールズでは投げることはありませんでした。

ウォルター・ジョンソン

★プチトリビア

フェデラル・リーグは、第三の大リーグとして1914年に発足。
8球団でスタートしたが、第一次世界大戦の影響で選手不足もあり、
1915年限りで消滅。わずか2年間と短命でした。

◆今日の気になった出来事

ロサンゼルス・ドジャースが、デーブ・ロバーツ監督と
契約延長したことを発表した。
米公式サイト『MLB.com』が3日(日本時間4日)、報じている。

同サイトによると、ドジャースはロバーツ監督との契約を
2022年まで4シーズン延長したとのこと。
5年以上ドジャースの監督を務めるのは米国野球殿堂入りを果たしている
トミー・ラソーダ氏(1976年-1996年)以来のこととなる。

ロバーツは沖縄県出身の46歳。
俊足が持ち味の選手で2008年に引退するまで
通算243盗塁を決めている名選手だった。
引退後はサンディエゴ・パドレスでコーチなどを務め、
2016年にドジャースの監督に就任。
初年度で地区優勝を果たすと、翌年には勝率.642でワールドシリーズに出場。
今季もナショナル・リーグ西地区6連覇とともに、2年連続となる
ワールドシリーズに出場に導いていた。

ロバーツが監督に就任してからの3シーズンの通算戦績は
287勝200敗で勝率.589。
さらに地区3連覇と2度のワールドシリーズ進出も達成しており、
監督として優れた手腕が評価された形となった。

また、ロバーツ政権が続くことで前田健太投手の起用法にも注目が集まる。
来季については先発投手として前田が5人のローテションに入ることを
編成本部長のアンドリュー・フリードマンが明言している。

しかし過去2年はリリーフとしての扱いも増え始め、ポストシーズンでも
結果を出していることからロバーツ監督の信頼も厚い。
そのためシーズン途中での先発投手の加入や今季のように
リリーフ陣の故障者続出などチームの状況次第で再び
リリーフに回る可能性もありそうだ。

長期間ドジャースを率いることになったロバーツ。
来季こそは3度目の正直で1988年以来遠ざかっている世界一達成となるだろうか。

★今日のオススメ!


ドジャース ジャケット/アウター サテン ダグアウト ll メンズ ブルー

白を基調としたボディに肩から腕にかけ
チームカラーの切り返しがかっこいいです。
これだけでファン愛が伝わる一枚!
ぜひこの機会にどうぞ!
オススメ度★★★★★( STARTER!)

______________________________

1969年12月3日

カンザスシティ・ロイヤルズは、歴史上ベストなトレードの
ひとつとして、エイモス・オーティス外野手とボブ・ジョンソン
投手を取る為に、ジャーニーマンのジョー・フォイ三塁手を
ニューヨーク・メッツに放出します。
オーティスは、14年間で5回のオールスター出場と
チームの5回のプレーオフ出場に貢献しました。

エイモス・オーティス

★プチトリビア

盗塁王1回、ゴールドグラブ3回もすべてロイヤルズに
移籍してからのものです。
走攻守の3拍子そろった好選手で、70年には、33盗塁で
失敗は2回だけということもありました。

◆今日の気になった出来事

米公式サイト『MLB.com』は2日(日本時間3日)、
フィラデルフィア・フィリーズが、シアトル・マリナーズの
ジーン・セグーラ内野手を獲得する可能性が高いと報じた。

遊撃手のセグーラを獲得する場合、ロサンゼルス・ドジャースの
マニー・マチャド内野手の獲得の可能性はやや低くなりそうだ。

セグーラは2012年、ロサンゼルス・エンゼルスでメジャーデビュー。
シーズン途中でミルウォーキー・ブリュワーズに移籍すると、
2年目から遊撃のレギュラーに定着した。

アリゾナ・ダイヤモンドバックスを経て、2017年から
シアトル・マリナーズでプレー。
安定した守備と、3年連続3割超えの高打率を誇る打撃を武器に活躍している。
今季は144試合に出場し、打率.304、10本塁打、63打点、20盗塁を記録した。

そんなセグーラを獲得間近と報じられたのはフィリーズ。
今季80勝82敗でナショナル・リーグ東地区3位となったが、
今オフの大型補強で来季以降頂点を目指す方針だ。
今季の遊撃手としてはスコット・キンガリー内野手、
J.P.クロフォード内野手らが出場した。
だが、打率はキンガリーが.226、クロフォードが.214と物足りない数字で、
フィリーズは新たに強打の遊撃手を獲得すると予想されている。

ジョン・ミドルトンオーナーが大型補強を明言したこともあり、
今オフのフリーエージェント(FA)市場の目玉である
マニー・マチャド内野手獲得の噂が報じられた。
しかし、ここにきてフィリーズはクロフォードを含む複数人を放出し、
セグーラをトレードで獲得する可能性が急浮上した。

『MLB.com』によると、マチャドについては、まだ三塁手として
獲得する可能性が残っているという。
セグーラ、マチャドの三遊間ということになれば、
MLBでも屈指の攻撃力を誇る内野陣が完成しそうだ。

さらに、マチャド獲得が実現しない場合でも、浮いた獲得資金で、
アリゾナ・ダイヤモンドバックスのパトリック・コービン投手、
ワシントン・ナショナルズのブライス・ハーパー外野手ら、
超大物を獲りにいくと見られており、補強の手を緩めることはない。

次々と大物獲得に乗り出し、来季に大きな勝負をかけるフィリーズ。
強豪たちとのマネーゲームに勝つことができるだろうか。
トレード、FA市場はまだまだ注目必至だ。

★今日のオススメ!


フィリーズ オーセンティック オンフィールド プレミア ジャケット レッド

選手が実際に使用するものと同仕様のオーセンティックモデル。
チームカラーでカラーリング、チームロゴとワードマークを配置した、
チームのファンにはたまらないデザイン!
軽量で保温性に優れ、寒い季節に重宝するジャケットです!
オススメ度★★★★★(マジェスティック/Majestic!)

______________________________

1971年12月2日

大リーグで30人が動く8件のトレードが行われました。
一番大きいものは、ボルチモア・オリオールズが、
ドイル・アレキサンダーを連れてくる為に、ロサンジェルス
ドジャースにスター外野手のフランク・ロビンソンを出します。
ロビンソンを獲得した後にドジャースは、トミー・ジョンを取る為に
ディック・アレン一塁手をホワイトソックスに出しました。

フランク・ロビンソン

★プチトリビア

ロビンソンが動いたトレードは、6人が移動する大きなものでした。

◆今日の気になった出来事

シアトル・マリナーズのロビンソン・カノー内野手と
エドウィン・ディアズ投手について、ニューヨーク・メッツへの
トレード移籍が合意に達したと、1日(日本時間2日)に
米公式サイト『MLB.com』が報じた。

同サイトによると、マリナーズはカノーとディアズの2人に加えて、
カノーの年俸を相殺するための2000万ドル(約22億円)をメッツに明け渡し、
その見返りとしてジェイ・ブルース外野手、アンソニー・スウォーザック投手、
ガーソン・バティスタ投手、球団の若手有望株ランク3位である
ジャレッド・ケレニック外野手、同4位のジャスティン・ダン投手を獲得する。

カノーは今季、薬物規定違反による80試合の出場停止や右手小指骨折などに
見舞われたが、最終的に打率.303、10本塁打、50打点をマーク。
通算でも311本塁打、1233打点を記録し、8度のオールスター選出を誇る。
しかし、36歳という年齢と高年俸から今後の動向が注目されていた。

一方、ディアズは24歳で迎えた今季73試合に登板し、速球やスライダーを武器に
アメリカン・リーグ最多となる57セーブをマーク。
防御率も1.96と抜群の安定感でチームに貢献していた。

メッツとしてはクローザーだったジューリス・ファミリアを
シーズン途中で放出したということもあり、ディアスがその後釜として
据えられることが予想される。

マリナーズは、今オフだけでカノー、ディアズの他、マイク・ズニーノ捕手、
ジェームズ・パクストン投手、アレックス・コロメ投手と主戦力となっていた選手を
次々に放出。
その代りとして若手選手を多く獲得したことにより、来季は
チーム再建をテーマにしたシーズンとなることがほぼ確実になったといえる。

★今日のオススメ!


マリナーズ イチロー 2001 試合使用球 フォトフレーム

イチロー選手がメジャーリーグ上陸した2011年に
使用されたボールの一部が入ったフォトフレーム!
ファンなら絶対コレクションに加えたいアイテムです☆
オススメ度★★★★★( Upper Deck )

_______________________________

1965年12月1日

カンザスシティ・アスレチックスは、クリーブランド・インディアンスから
マイナー・リーガーのジョー・ルディーを再獲得します。
ルディー・は、複数回のオールスターとゴールドグラブ賞を獲得し
1972年から74年のアスレチックスのワールドチャンピオン時の
中心選手となり、多くの貢献をしました。

ジョー・ルディー

★プチトリビア

真摯なプレイで皆の信頼を得ていた。
通算200本塁打以下で満塁本塁打が12本の最多記録もあります。

◆今日の気になった出来事

今季限りでの現役引退を決断したエイドリアン・ベルトレ内野手が
11月30日(日本時間1日)、レンジャーズの本拠地グローブライフ・
パーク・イン・アーリントンで記者会見を行った。

歴代15位の通算3166安打を誇る強打者は今季も119試合に出場したが、
「引退するのに完璧な時だと思った」と説明。
チームリーダーとしてレンジャーズを牽引してきたベルトレの会見には、
現在のチームメートに加えて、ダルビッシュ有投手(カブス)ら
元同僚も多く駆けつけた。

ベルトレは、家族も見守った会見で「自分がしていることについて
本当に幸せに感じているから、感情的になるつもりはなかった」と心境を説明。
そのうえで「去るのは簡単な決断ではなかった。なぜなら、心の奥では、
まだプレーできると信じているからだ。でも、今日が悲しい日だと思っているか?
  思っていないよ。毎日家族と過ごすことを楽しみにしているからね」と話した。

メジャー21年間のキャリアでは、通算2933試合出場で打率.286、477本塁打、
1707打点の成績を残し、米国野球殿堂入りも確実とされる名プレーヤー。
今季も119試合に出場して119安打、打率.273、15本塁打、65打点をマークしており、
現役続行を望めば、FAとなっていた39歳との契約に動く球団はあったはずだ。

だが、ベルトレ自身は「心の中では、常に自分のタイミングで引退したいと思っていた。
引退を迫られたくはないと思っていた。スランプには対処できる。しかし、
怪我をした時は我慢ができない。そうした年をもう1年過ごしたくはなかった」と明かす。

近年は負傷離脱を経験しており、それが決断の理由の1つとなったようだ。
ベルトレは「だから、引退するのに完璧な時だと思った」と話している。

約2週間前に決断を告げられたというレンジャーズのジョン・ダニエルズGMも
「気まずい沈黙があったのか、言葉につまったのか、どのように返事したか覚えていない」
とその時について振り返りつつ、「エイドリアンはテキサス・レンジャーズと球界に
忘れられない跡を残した。彼は史上最高のエリート選手の1人だ。フィールドの外でも
フィールド内と同じくらい本当に目立っていた」と、グラウンド内外で存在感を
発揮した強打者を絶賛している。

地元テキサスのスペイン語系メディア「アルディアダラス」によると、
記者会見には、ノマー・マザーラ、ウィリー・カルフーン、ジョーイ・ギャロ、
ライノ・デシールズ、そして盟友のエルビス・アンドラスらチームメートに加えて、
ダルビッシュ、イアン・キンズラー、デレク・ホランド、マイケル・ヤングら
元同僚も駆けつけたという。

実際に、ダルビッシュらが映っている動画も公式ツイッターで公開している。
ファンにも選手にも愛されたドミニカ共和国出身の強打者は、
メジャー史に残る実績を残し、ユニホームを脱いだ。

★今日のオススメ!


マリナーズ イチロー 2001 試合使用球 フォトフレーム

イチロー選手がメジャーリーグ上陸した2011年に
使用されたボールの一部が入ったフォトフレーム!
ファンなら絶対コレクションに加えたいアイテムです☆
オススメ度★★★★★( Upper Deck )

_______________________________