今日の「ちょっと昔のMLB」日記

mlb.comより管理人が勝手に翻訳!
誤訳の嵐か??さて、どんなもんでしょうか?


1990年7月31日

将来殿堂入りのテキサス・レンジャースの
ノーラン・ライアンがキャリア通算300勝を達成しました。
前回の挑戦では、マイルストン達成を失敗していた43歳のライアンは、
11−3でミルウォーキー・ブリューワーズを破りました。
ライアンは、ポール・モリター、ロビン・ヨーント、ゲーリー・シェフィールド、
デイブ・パーカーのラインアップに対して、7回2/3を1失点で抑えました。

ノーラン・ライアン

★プチトリビア

モリターが3319安打、ヨーントが3142安打、パーカーが2712安打、
シェフィールドは現DETのシェフィールドというそうそうたるメンバーを
抑えての300勝到達でした。

◆今日の気になった出来事

エンゼルスのマイク・トラウト外野手(27)が、
タイガース戦で今季35号ソロとなる7月13本目の本塁打を放った。

7月に13本塁打は球団の月間記録、メジャーでは
07年の松井秀喜氏(ヤンキース)以来となる。

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1959年7月30日

ウィリー・マッコビーは、印象的な大リーグ・デビューを
サンフランシスコ・ジャイアンツで行います。
若いスラッガーは、将来殿堂入りのフィラデルフィア・フィリーズの
ロビン・ロバーツから4打数4安打、2三塁打を記録します。
マッコビーは、ほんの52試合出場でしたが、最終的に
ナショナル・リーグ新人王を勝ち取ります。

ウィリー・マッコビー

★プチトリビア

「ストレッチ」のニックネームを持つマッコビー。
物静かな温厚な性格でSFでは、人気者でした。
通算本塁打521で、満塁本塁打18は、歴代2位の記録です。

◆今日の気になった出来事

ドジャース・前田健太(31)は29日(日本時間30日)のロッキーズ戦に、
5月31日のフィリーズ戦以来の白星(8勝目)をかけて登板。
5回途中6失点で今季8敗目を喫してしまった。

これで2カ月間も勝ち星から遠ざかることになった前田は、
先発ローテ降格が時間の問題になってきた。

ドジャース先発陣は質、量とも豊富。
両リーグで唯一、1点台の防御率(1.74)をキープする韓国人左腕の
柳(11勝2敗)やエースのカーショー(9勝2敗)らを擁し、
先発陣の防御率2.96はメジャートップだ。一方、守護神ジャンセンが
4試合でセーブに失敗するなど、リリーフ陣は防御率4.01(リーグ4位)と、
先発陣に比べて不安要素が少なくない。

先発陣の台所事情に余裕のあるドジャースでは、リリーフ陣に
疲れが見え始める8月に配置転換を図るのが毎年のパターン。
ウリアス(4勝2敗、防御率2.34=22)、ファーガソン
(0勝1敗、防御率6.12=23)の両左腕ら、若手の先発投手に
使えるめどが立っただけに、ロバーツ監督は8月にもローテを再編するとみられる。

現在の先発陣から中継ぎ降格を有力視されるのは他でもない前田だ。
17年から、レギュラーシーズン終盤以降はポストシーズンも含めて
セットアッパーを務めている。
表向きは制球が安定しているためだが、シーズンを通じてローテを守る
スタミナがないというのが指揮官の本音だという。

前田は過去2年間で、リリーフとして24試合に登板し、3勝3敗3セーブ、
防御率3.04。
奪三振率9.50と、安定した働きを見せているが、試合後は
毎回のように「面白くない」「僕がやる仕事ではない」と不満をあらわにしている。

前田は先発試合数、投球回数などに応じて出来高払いの契約を交わしているだけに、
配置転換されれば、それだけ実入りが減る。
実際、前田の収入は約12億円を稼いだ1年目以降、徐々に目減り。
2年目は約8億5000万円、昨季は約6億5000万円だった。

ローテ落ちが濃厚な8月以降の前田のモチベーションが心配だ。

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1968年7月29日

ワシントン・セネタースのロン・ハンセンは、
単独のトリプル・プレーを完成させました。
41年ぶりで史上8人目になります。
走者1,2塁で、クリーブランドのジョー・アズキューの打球は
ハンセンの右側へ。
ハンセンは、ライナーをつかみ2塁を踏んで、デイブ・ネルソンを
封殺、ベースに滑り込んできたロシア・スナイダーにタッチして
完成させました。

ロン・ハンセン

★プチトリビア

ハンセンは、守備の上手い遊撃手で、最多捕殺4回、最多併殺3回。
1968年のオフにホワイトソックスからセネターズへ移籍したが、
この記録の3日後にホワイトソックスへ出戻りとなりました。

◆今日の気になった出来事

米大リーグは28日、第18週を終え、
ナ・リーグは西地区ドジャースが69勝38敗の
両リーグ最高勝率で首位を独走している。

中地区はダルビッシュのカブスが56勝49敗で
カージナルスに同率首位に並ばれた。
東地区はブレーブスが首位。

ア・リーグは東地区ヤンキースが67勝38敗で、
2位レイズに8.5ゲーム差で首位を快走する。

西地区は大谷のエンゼルスが55勝52敗で首位アストロズと13ゲーム差の3位、
中地区はツインズが首位を守った。

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1994年7月28日

テキサス・レンジャースのケニー・ロジャースが、
カリフォルニア・エンジェルスに対してパーフェクト・ゲームを
達成します。
ベテラン左腕は、8奪三振をとり、近代野球史上11人目の
記録をボールパーク・アット・アーリントンで4−0で勝利します。

ケニー・ロジャース

★プチトリビア

ロジャースは、1982年ドラフト39位でレンジャース入り。
大リーグに昇格したのが89年。
92年までは、中継ぎ投手だった。
先発には93年に転向し、いきなり16勝し、転向2年目の快挙でした。
96年からは、NYY−OAK−NYM−TEX−MIN−TEXと渡り歩き、
06年は、DETでオールスターでも先発しました。
息の長い投手です。

◆今日の気になった出来事

エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、
本拠地でのオリオールズ戦で「3番・DH」で3試合連続スタメン出場。
後半戦初ホームランとなる15号ソロを放ち4打数1安打1打点、
1四球の活躍を見せ打率は.293。チームは7-8で敗れ3連敗となった。

大谷は初回の第1打席で空振り三振を喫したが1点を追う3回の第2打席で
低めのスライダーを右手1本で拾う後半戦初アーチとなる15号ソロを放った。
力と技が凝縮された一発は15試合60打席ぶりだった。
第3打席は左飛、第4打席は左腕ブライヤーと対戦し二ゴロに倒れた。

1点差に迫った9回2死二、三塁の第5打席は申告敬遠でサヨナラ打はお預けとなった。

チームは6回にプホルスの16号ソロで同点に追いついたが8回にバットリーが
2点を失い勝ち越しを許した。
9回に1点を返し2死満塁の好機もアップトンが倒れチームは3連敗。
大谷、トラウト、プホルスに一発が飛び出したが救援陣が踏ん張り切れなかった。

大谷はこれで68試合に出場し打率.293、15本塁打、42打点、8盗塁。
待望の後半戦初ホームランを放ちここからの本塁打量産に期待がかかる。

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1968年7月27日

デトロイト・タイガースのデニー・マクレインは、
ボルチモア・オリオールズを9−0でシャットアウトして
シーズン20勝目をあげます。
マクレインは、最終的には驚異の31勝をあげて、
現時点で最後の30勝投手であります。
アメリカン・リーグのサイヤング賞を勝ち取ります。

デニー・マクレイン

★プチトリビア

68年のマクレインは、31勝、勝率.838、28完投、336投球回の
4部門で1位となり、満票でMVPとサイヤングのダブル受賞でした。
しかも、翌69年も24勝と9完封が1位で2年連続のサイヤング賞に
輝きました。
が、70年からは、転落の一途をたどり、72年にわずか28歳で引退。
その後も、事業に失敗したり、コカインの密輸に関わり、収監もされました。
どんなときでも、自分を見失ってはいけないという見本ですね。(苦笑)

◆今日の気になった出来事

ツインズは2回にマックス・ケプラー外野手が27号3ラン。
この一発でチーム本塁打が103試合目にして200本に達し、
これまでの最速記録だった2005年のレンジャーズの122試合を大幅に更新した。

ツインズは前日の同カードでも指名打者ネルソン・クルーズが
3本塁打を放つなど計5発。
史上初めて同一シーズン内で1試合5本塁打を9試合記録したチームと
なったばかりだった。

新記録に一役買ったクルーズはこの日も26号ソロアーチを放っており、
ここ5試合は全試合で一発を叩き込んでの合計7本塁打と好調をキープしている。

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1948年7月26日

ベイブ・ルースが公の場に最後の姿を表します。
咽頭癌の前ヤンキースの偉大な選手は、「ベイブ・ルース
物語」の映画初日を訪れました。
3週間後、ルースは病気に負けて、53歳で亡くなります。

ベイブ・ルース

★プチトリビア

黄金期のヤンキースを支えたルースとゲーリック。
ルースの本塁打は、高い放物線を描いてスタンドインするが、
ゲーリックのそれは、鋭いライナーで突き刺さる、と形容されます。
ある時、それはそれは高いフライを打ち上げた。
なんとか内野手が取った時、ルースは3塁へ達していた、ほど
高く上がったらしい。
その高さがおよそ210フィート(約64m)といわれ、
アストロドームの天井の高さを決める ものさしとなったというのは有名な話です。

◆今日の気になった出来事

ニューヨーク・ヤンキースのトロイ・トロウィツキ内野手が
25日(日本時間26日)、現役引退を発表した。
米公式サイト『MLB.com』が同日、伝えている。

球界を盛り上げてきた名遊撃手が引退の決断を下した。
ヤンキース所属のトロウィツキが25日(同26日)、現役引退を発表。
引退後は指導者としての道を歩むことになる模様で、
テキサス大学がトロウィツキをアシスタントコーチとして雇用することを発表している。

引退に関してトロウィツキは「物心がついたときから、
メジャーリーガーになってユニホームに袖を通し、チームメイトと
ファンのために必死にプレーして、トップレベルで競い合うことが夢だった」とコメント。
そして「夢を叶えられた全ての日々を永遠に感謝したい」と語り、現役時代に思いを馳せた。

なお、トレード期限となる7月31日(同8月1日)を前に引退するため、
球団にとってはロースターに1枠空きが出ることに。
トレードでの大型補強が噂されるヤンキースだが、
このタイミングでの決断は、トロウィツキの球団への思いやりなのかもしれない。

トロウィツキは2005年にドラフト1巡目(全体7位)でコロラド・ロッキーズに指名されプロ入り。
当初から守備力が高く評価されており、翌06年には早くもメジャーデビュー。
2007年には24本塁打を放ってレギュラーとして定着すると、同年、
自身初のワールドシリーズにも出場した。

以降はロッキーズ不動の遊撃手として攻守に大活躍。
打者有利な本拠地クアーズ・フィールドの助けもあって長打を連発し、
守備でもロッキーズ晩年はノーラン・アレナド内野手、
D.J.ラメイヒュー内野手(現ヤンキース)らとともに鉄壁の内野陣を築いた。

その後トロント・ブルージェイズでもプレーし、今季はヤンキースに入団。
故障で昨季はメジャー出場がなかったが、見事開幕スタメンに名を連ねた。
今季は、4月4日(同5日)に左ふくらはぎの張りで離脱するまで
5試合に出場して打率.182、1本塁打、1打点の成績だった。

キャリアではゴールドグラブ賞を2度(10年〜11年)獲得しており、
オールスターゲームには5度(10年〜11年、13年〜15年)選出されるなど
球界を代表する人気選手の1人でもあった。
通算成績は1291試合で打率.290、225本塁打、780打点、57盗塁となっている。

トロウィツキは故障が多く、140試合以上に出場したのは3シーズンのみ、
常にけがと戦いながら好成績を残してきた。
遂にメジャーでのキャリア13年間に終止符を打つことを決断したが、
かつての美技や本塁打をファンが忘れることは決してないだろう。

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1966年7月25日

前ボストン・レッドソックスの偉大な打者、テッド・ウィリアムスと
伝説的監督のケーシー・ステンゲルは、栄誉殿堂入りします。
ウィリアムスは「大リーグでプレーすることが出来なかった
黒人リーグの選手にも殿堂入りを考えるべきだ」という
印象的なスピーチをしました。
5年後、殿堂は彼のスピーチを受け、サッチェル・ペイジを
殿堂入りに選びました。

テッド・ウィリアムス

★プチトリビア

黒人リーグの投手代表がペイジなら、
打者の代表はジョシュ・ギブソンでしょう。
”800本塁打を打った男”といわれ、LADで活躍した
ロイ・キャンパネラ(MVP3回)が「走攻守の全てで私以上。
飛距離はルース以上、確実性はテッド・ウィリアムス以上」
と言い切る、ギブソンという男を見てみたかった。
1972年に殿堂入りを果たしています。

◆今日の気になった出来事

エンゼルスの大谷翔平選手が24日(日本時間25日)、
敵地でのドジャース戦に代打で出場。
8回に先頭打者として四球を選んだが、チームの得点にはつながらなかった。
エンゼルスは4連勝で貯金5。
この日も「4番・右翼」で出場したコール・カルフーン外野手が大暴れした。

指名打者制ではないナ・リーグ主催ゲームのため、2試合連続ベンチスタートの大谷。
この日は3−2と1点リードの8回に登場した。

イニング先頭として救援右腕のバエスと対戦。
3ボール1ストライクからの高め直球を見送り、四球で一塁へ歩いた。
一死後、2番・トラウトも四球を選び大谷は二塁へ。
エンゼルスは追加点の好機を迎えたが、3番・アップトンが
遊ゴロ併殺に倒れ得点できなかった。
大谷は代打のみの出場。四球のため打数はつかず、打率は.300は変わらずとなった。

エンゼルスは前夜も大活躍したカルフーンがこの日も大暴れ。
初回に先制打となる適時二塁打を放つと、4回には23号ソロを左翼席へ。
9回も追加点にはつながらなかったがこの日2本目の二塁打を放ち、
一発を含む3安打2打点をマークした。

エンゼルスはこれで、同じロサンゼルスに本拠地を置くドジャースとの
“フリーウェイ・シリーズ”に連勝。
今季通算でも4戦4勝で全対戦を終え、ポストシーズン進出へ弾みをつけた。

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1983年7月24日

カンザスシティ・ロイヤルズとニューヨーク・ヤンキースは、
ヤンキー・スタジアムで有名な「パインタール・ゲーム」をします。
ジョージ・ブレットがグース・ゴセージから2ラン・ホームランを
打ち、5−4とロイヤルズがリードした数分後、
主審のティム・マクレランドが、バットにパインタールを塗りすぎている
ということで、ブレットをルール・アウトの判定をします。
アメリカン・リーグ会長のリー・マクフェイルは、
後にこの決定を覆します。

パインタール・ゲーム

★プチトリビア

結局、4日後に「ホームランは有効、8月18日に試合再開」という
決定がマクフェイルよりくだされました。
パインタールを18インチ以上塗る事は違反であると、
1976年に加えられたが、違反はアウトであるということは
明記されていなかった。
元々、このルールはボールが汚れて、頻繁に交換をするのを
防ぐ目的で制定された為でした。

◆今日の気になった出来事

エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、
敵地ドジャース戦の2回に代打で登場。
前田健太投手との日本人対決で先制の右前適時打を放った。
チームは5-4で競り勝ち、3連勝。地区3位で貯金4とした。
前田は4回1/3で4安打3失点。7敗目を喫した。

早い代打登場だった。
2回2死一、二塁。オープナーとして先発したコールの代打として打席へ。
前田の初球、低めチェンジアップを見送り、1ボールからの2球目。
内角高めへの93.1マイル(約149.8キロ)のフォーシームをジャストミートした。
右前へ打ち返す先制タイムリーだ。これが今季代打初打点となった。

今季の代打成績は7打数3安打。
前田とは渡米後3度目の対戦で、6月11日のエンゼルスタジアムでの一戦では
先制7号ソロ。
昨季の対戦を合わせ、渡米後は5打数2安打1本塁打2打点となった。

チームは5回、トラウトの左翼ポール際への33号ソロで勝ち越し。
カルフーンの適時二塁打などでこの回3点を挙げた。
前田は4回1/3で95球を投げ、7奪三振、4安打3失点。
5月31日のフィリーズ戦を最後に勝ち星はなく、自身5連敗となった。

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1962年7月23日

ジャッキー・ロビンソン、ボブ・フェラー、エド・ラウシュ、
伝説的監督のビル・マケクニーが栄誉殿堂入りします。
ロビンソンは、20世紀の最初の黒人大リーガーであり、
また、クーパースタウンに選ばれた最初のアフリカ系
アメリカ人でもあります。

ジャッキー・ロビンソン

★プチトリビア

ロビンソンは知らない人はいないと思いますので
ボブ・フェラーは、「火の玉」といわれたファーストボールで
ノーヒッター3回、通算266勝、2581奪三振。
エド・ラウシュは、創世記の大リーグで通算2376安打、
通算打率.323、首位打者2回の安打製造機。
ビル・マケクニーは、25年間の監督生活で1896勝
勝率.524、世界一2度、リーグ優勝4回の名将です。

◆今日の気になった出来事

ホワイトソックスの本拠地、ギャランティード・レート・フィールド
(シカゴ=旧コミスキーパーク)が内野席のあるすべてのエリアに
ファウルボールの飛来を防御するためのネットを設置。
22日のマーリンズ戦がその“こけら落とし”となった。

ベンチの上は高さ9・1メートルほどだが、一番高いエリアでは13・7メートル。
内野席すべてに防御ネットがある状態で試合が行われたのは、メジャーでは
これが初めてとなった。

メジャーではかねてから観客をファウルボールが直撃して負傷するケースが
問題視されており、21日にクリーブランドで行われた試合でも、
インディアンズのフランシスコ・リンドーア(25)が放ったライナー性の
ファウルボールが3歳の少年を直撃。
すぐに病院に搬送するという事態になっていた。
ホワイトソックスの球宴後のホームゲームはこの日が最初。
ギャランティード・レート・フィールドは野球専用のスタジアムで、
球宴前後の遠征期間を利用してファウルボール対策を進めていた。

なお試合は9−1でホワイトソックスが勝って45勝52敗。
マーリンズは36勝62敗となった。

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1989年7月22日

ナショナル・ベースボール・ホール・オブ・フェイムと
博物館は、ニューヨーク市クーパースタウンで50周年記念
と加盟式典を行います。
ジョニー・ベンチ、カール・ヤストレムスキー、レッド・シェーンディーンスト、
審判のアル・バーリックが殿堂図書館の前で加盟スピーチを行いました。

ジョニー・ベンチ

★プチトリビア

ホール・オブ・フェイムが最初に決められたのは、1936年。
第一回のメンバーには、タイ・カッブ、ウォルター・ジョンソン、
クリスティー・マシューソン、ベイブ・ルース、ホーナス・ワグナーの
5人が選ばれました。

◆今日の気になった出来事

米国野球殿堂入り式典が21日(日本時間22日)、
ニューヨークのクーパーズタウンで行われ、
通算652セーブを挙げ史上初の満票での
殿堂入りを果たしたパナマ出身のマリアーノ・リベラ氏が
喜びのコメントを発表した。

米国野球殿堂は今年1月に発表され、リベラ氏をはじめ、
通算2247安打や2度の首位打者のタイトルを獲得した
エドガー・マルティネス氏、通算270勝のマイク・ムシーナ氏、
そして通算203勝を挙げサイ・ヤング賞を2度受賞した
故ロイ・ハラデイ氏が選出された。

中でも注目されたのは、ニューヨーク・ヤンキース一筋19年で
メジャー歴代最多となる通算652セーブを挙げ、
ヤンキースを5度の世界一に導いたリベラ氏。
今では全球団で永久欠番となっている背番号「42」を背負って
活躍した右腕は、殿堂入りするにあたり史上初の満票で選出された。

そして迎えたこの日、式典で改めて殿堂入りについて喜びのコメントを語った。

「野球とはチームスポーツ。1人ではできない。そしてこの名誉も同じ。
1人で成し得ることはできなかった」

そして、リベラ氏はチームメイト、コーチ、トレーナー、友人、
家族といった自身を支えてくれた人たちへ感謝の言葉を述べるとともに、
ファンへの深い感謝も伝えている。

「あなたたちは、いつも私を最高であると後押ししてくれた。
私がヤンキー・スタジアムで投球していた時、球場にいる5万5000人の
ファンの人々とともにプレーしていると感じた。あなたたちこそ最高な存在で、
そのサポートがなければ私はプレーできなかった。私をいつも限界まで
後押ししてくれたんだ。本当にありがとう」

リベラ氏はポストシーズンで通算96試合に登板し、141回を投げて
防御率0.70と驚異的な数字を残した。その圧倒的な成績を残してもなお
謙虚な姿勢を崩さない男に向けて、ファンはヤンキー・スタジアムと
同様に大きな声援を送っていた。

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ヤンキース マリアノ・リベラ ユニフォーム/ジャージ 2019 レプリカ ロード

マリアノ・リベラのレプリカ・ジャージ。
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1969年7月21日

大リーグは、オールスター・ゲームで
「ナショナル・パスタイム」の100周年を記念の祝宴を行います。
祝宴の行事は、オール・タイム・チームの予告と「偉大なオール・
タイム・プレーヤー」にベイブ・ルースを、「偉大な現役プレーヤー」
にジョー・ディマジオを選出した事を発表しました。

ベイブ・ルース

★プチトリビア

オールセンチュリー・チームが発表されて、ものすごいメンバーが
名を連ねています。

◆今日の気になった出来事

ヤンキースの田中将大投手は20日(日本時間21日)、
本拠地のロッキーズ戦で先発し、6回7安打5失点。
今季7勝目(5敗)を挙げ、日米通算170勝(NPB99勝、MLB71勝)をマークした。
チームを5連勝へ導いた右腕について、オースティン・ロマイン捕手は称賛している。

ニューヨークは気温35度と厳しい暑さの中での投球となった。
初回から2イニング連続で3者凡退。キレのあるスライダー、
スプリットで打たせて取る投球を見せ、5回まで2安打無失点に抑えた。

6回に1死二塁からストーリーの適時二塁打を浴び、同一、三塁からは
アレナドに中越え22号3ランを献上。1四球を挟んで一挙5連打5失点したが、
味方の大量得点に守られた。6回85球(ストライク56球)を投げ、3奪三振1四球、
7安打5失点だった。
防御率4.00。6月11日の本拠地メッツ戦から4連勝し、今季7勝目(5敗目)。
日米通算では岩隈久志(現巨人)、松坂大輔(現中日)に並ぶ170勝をマークした。

バッテリーを組んだオースティン・ロマイン捕手は「彼はゴロも多く打たせていた。
弱い当たりをたくさん取っていたね。彼は普段からボールをプレートの両側に散らしたり、
スプリットも低めに集めるんだ。弱い当たりに打ち取れるし、空振りもたくさん奪える。
そういったことが(田中の投球中に)見られれば、(受ける側の捕手として)楽しめるよね」と称賛。

6回にスプリットの乱調で一挙5失点したが、「たぶんだけど、
最初の2〜3回ほどのキレはなかったかもしれない。彼自身が一番よく
わかっていることだと思う」と話すにとどめた。

★今日のオススメ!


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ヤンキース 田中将大選手のジャージカード。

2015年シーズンに選手支給されたジャージの一部を使用した
入手困難な超レアカードです。
シリアルナンバー 11/50
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1916年7月20日

ニューヨーク・ジャイアンツは、将来殿堂入りの
クリスティー・マシューソンを5人の一人として
シンシナチ・レッズにトレードします。
マシューソンは、ジャイアンツで372勝をあげ、
あと一つの勝利を、長い間のライバルだった
スリー・フィンガー・ブラウンと対決し、記録して、
レッズの監督になるために引退しました。

クリスティー・マシューソン

★プチトリビア

17年のキャリアで積み上げた勝利が373。
フェイド・アウエイと呼ばれたスクリュー・ボールで
2507奪三振、最多奪三振5回、最多勝4回、
最優秀防御率5回という数々の勲章を手に入れたが、
彼もまた、戦争の犠牲となり45歳で早世しました。

◆今日の気になった出来事

マリナーズのマイク・リーク投手(31)が
19日(日本時間20日)、本拠地のエンゼルス戦で
完全試合にあと一歩に迫る好投を見せた。

8回まで1人の走者も出さないパーフェクトピッチングを見せた右腕だったが、
9回先頭のレンヒーフォにヒットを浴びて、2012年8月のマリナーズの
フェリックス・ヘルナンデス投手以来史上23人目の完全試合
(ワールドシリーズ1度含む)を逃したが、1安打完封で、
チームを後半戦勝利に導いた。

1週間前の12日(日本時間13日)には同じエンゼルス戦で
1回持たず7失点でKOされていたが、見違えるような投球を見せ
「(完全試合に)あそこまで近づいたのだからね。また次の機会にトライするよ。
とても楽しかったよ。(最終回が)近づいてきたら、高揚感が高まってきたので、
自分を落ち着かせなければならなかったけど、それ以外は、ただしっかり
投げることだけに集中した。まるでプレーオフのような気持ちで投げたよ。
こういう試合が出来てよかったよ」とうれしそうに振り返った。

サービス監督は「その日に球場を訪れるまで、どんな試合が
見られるかまったくわからない、これが野球だ。
マイク・リークの努力は素晴らしいものだった。すべての投球がうまくいった。
ストライクゾーンを試合を通してずっとコントロールし、球種をミックスし、
マーフィー捕手のリードも素晴らしく、私はこの二人に賛辞を贈る」と
褒めたたえていた。

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すいません!2日分です。

1910年7月19日

クリーブランド・スパイダースのサイ・ヤングは、
ワシントン・ナショナルズを5−4で破り、キャリア通算
500勝を達成します。
ヤングは、ここから記録を伸ばし、通算511勝で引退しました。

サイ・ヤング

★プチトリビア

本名は、デントン・トゥルー・ヤング。
サイクロン(旋風)のようなボールを投げるところから
「サイ」がニックネームについたといわれていますが、
「田舎者」からついたという説もあります。
44歳まで投げつづけたヤングは、ナ・リーグで290勝、
ア・リーグで221勝と両リーグで唯一200勝以上を記録、
さらに、19世紀に286勝、20世紀に225勝と2世紀に渡って
200勝以上したのもヤング唯一人です。(すげ〜、すげ〜)

1999年7月18日

ニューヨーク・ヤンキースのデイビット・コーンは、
大リーグ史上16人目、現代史上14人目のパーフェクト・
ゲームを達成しました。
ベテラン右腕は、素晴らしいコントロールを見せ付けて、
6−0でモントリオール・エクスポスを押さえ込みます。
デレク・ジーターとリッキー・レディーは、それぞれ2ラン・
ホームランを放ち、コーンをサポートしました。

デイビット・コーン

★プチトリビア

現代史上とは、modern era(モダンエリア)で表現し、
1900年以降のことを指します。
コーンは1981年にドラフト3位でKC入り、NYM−TOR−
KC−TOR−NYY−BOSーNYMと渡り歩き、
5度のワールド・チャンピオンに輝く強運と通算奪三振2668の
右腕は、「コーン・ヘッド」でも有名です。

◆今日の気になった出来事

ナショナルズのスティーブン・ストラスバーグ投手が快挙を達成した。

18日(日本時間19日)、敵地ブレーブス戦で5回1/3、8安打3失点で12勝目を挙げた。
打っても3ランを含む3安打5打点の大活躍、1イニングで本塁打を含む
2安打を放った投手は史上5人目の快挙となった。
MLB公式サイトが伝えている。

まさに二刀流の活躍だった。
1点を追う3回に先頭で打席に入ったストラスバーグは中前打を放つと、
チームは打者一巡の猛攻を見せ、再び打席が回ってくると
左翼席へ1号3ランを放ちこの回2安打をマークした。
投げても6回途中、8安打を浴びながらも粘りの投球で3失点で凌ぎ今季12勝目を挙げた。

MLB公式サイトは「打席でこの記録を作るのは、ストラスがここ50年で5人目」
と見出しを付け、1イニングでホームランを含む2安打を放った投手が
2010年4月11日のエドウィン・ジャクソン以来、史上5人目の快挙だったことを伝えている。

また、米スポーツ専門局「ESPN」公式ツイッターはストラスバーグの豪快な一発を
動画で公開し「420フィート(120メートル)ホームランは、今季投手が打った
最長のホームランで、ナショナルズの投手としては、スタットキャストが導入されて以来
(2015年以来)最長のものである」と、ストラスバーグの凄さを伝えた。

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1941年7月17日

ジョー・ディマジオの連続試合安打は、56試合で
クリーブランド・インディアンスによって止められます。
「ヤンキー・クリッパー」は、三塁手ケン・ケルトナーの
2度にわたる超美技で安打を阻止されました。
しかし、強力な中堅手の助けなしで、ヤンキースは
6−5で勝利を収めました。

ケン・ケルトナー

★プチトリビア

第一打席の三塁線の強烈なゴロを、あらかじめ三塁線よりに
深く守っていたケルトナーが逆シングルでさばき、間一髪のアウト。
第三打席の強烈な三塁への打球もケルトナーがさばき、記録は止まった。
だが、この次の日、5月18日から8月2日まで16試合連続安打しているので
ケルトナーの美技がなければ、73試合連続安打というとてつもない記録に
なるところでした。

◆今日の気になった出来事

エンゼルスの大谷翔平選手は本拠地でのアストロズ戦に
「3番・指名打者」で先発出場し、4打数2安打、1打点、
1得点、1盗塁だった。チームは7─2で快勝した。

ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手は敵地でのレンジャーズ戦の
8回から4番手として登板したが、先頭打者に安打を許した後に
連続四球で走者をため、1アウトも取れずに降板した。
1安打1失点、2四球。チームは9─2で大勝した。

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1941年7月16日

ニューヨーク・ヤンキースの外野手、ジョー・ディマジオが
4打数3安打して、自身の連続安打を56試合に伸ばします。
この56試合中、223打数91安打で打率.408を記録し、
この日はミシュパル・スタジアムでインディアンスを10−3で
破るのを助けました。

ジョー・ディマジオ

★プチトリビア

この記録が始まったのが、5月15日のシカゴ・ホワイトソックス戦。
場所は地元ヤンキー・スタジアム。
シーズンオフに契約問題がこじれた為、スプリング・トレーニングに
入るのが遅れ、調整不足で開幕から今ひとつの成績だった。
この日の安打は、当たり損ねの安打だったというから、
世の中、何が起こるか分からないということですかね。
(だって、翌日に記録がストップした時は、
相手三塁手ケン・ケルトナーの超美技が2本出たわけですから。。。)

◆今日の気になった出来事

元巨人のカージナルス・マイルズ・マイコラス投手(30)が、
わずか100球で完封勝利を挙げた。
前半戦は不安定な投球が続いたが、心機一転となった球宴明け初戦で快投。
8安打はされたものの要所を締めて無四球3三振で完封。
今季成績を6勝9敗とした。

「これが必要だった。良い感覚を取り戻し、前半戦の成績を
忘れ去るような何かが必要だった。これで本来の姿に戻れることを願うよ」。
両リーグを通じてトップの84打点をマークする相手4番ベルからは、
スライダーとカーブで2三振を奪った。

カージナルス全体でも今季初完封。マイコラス自身としては
昨年5月21日ロイヤルズ戦以来となるメジャー2度目の完封で、
初めて無四球での達成となった。
シルト監督は「たたえられるべき投球だった。すべての球にキレがあって、
あれこそマイルズだ」と話した。

大リーグでは100球未満で完封する事を殿堂入り名投手の
グレッグ・マダックス氏にちなみ「マダックス」と呼んでいるが、
最少球数数での完封はボストン・ブレーブス(現アトランタ・ブレーブス)の
レッド・バレット投手が1944年8月10日レッズ戦で記録した58球といわれている。
近年ではカブスのジョン・リーバー投手が2001年5月24日レッズ戦で78球での
完封をマークしている。

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