↑ドジャース/F.Valenzuela #34/Royal
ｊａｂ・・・・・単打
ｊａｃｋ・・・・・本塁打
Ｊａｃｋｉｅ Ｒｏｂｉｎｓｏｎ Ａｗａｒｄ・・・・新人王が１９８７年以降に改称された
ｊａｃｋ ｐｏｔ・・・・・満塁本塁打
ｊａｃｋｒａｂｂｉｔ・・・・・よく飛ぶボール
ｊａｋｅ・・・・・（病気などで）先発から外される選手、怠ける、手を抜く
ｊａｍ・・・・・ピンチ、内角ギリギリに投げる、満塁にする
ｊａｍｂａｌｌ・・・・・（打者をつまらせるための）内角球
ｊａｍ ｓａｎｄｗｉｃｈ・・・・・バットとボールに挟まれた死球
ｊａｍ ｓｈｏｔ・・・・・打者をのけぞらせる投球
ｊａｒ・・・・・（投手を）強打で打ち込む
ｊａｗ・・・・・（審判などと）言い争う
ｊｅｒｋ・・・・・（内角球）をホームランする
ｊｅｒｓｅｙ・・・・・ユニフォーム
Ｊｅｓｓｅ Ｊａｍｅｓ・・・・・審判員（軽蔑的な意味でいう）
Ｊｅｓｓｅ Ｊａｍｅｓ ｓｉｎｇｌｅ・・・・審判に当たったシングルヒット
ｊｏｂ・・・・・貢献、仕事
ｊｏｃｋ・・・・・選手、（相手を）打ち負かす
ｊｏｃｋｅｙ・・・・・やじ将軍、やじる
ｊｏｃｋｓｔｒａｐ・・・・・サポーター
Ｊｏｅ Ｃｒｏｎｉｎ Ａｗａｒｄ・・・・アメリカン・リーグの優秀な成績を残した選手に贈られる賞
Ｊｏｈｎｓｏｎ ＆ Ｊｏｈｎｓｏｎ・・・・けがをしやすい選手
ｊｏｕｒｎｅｙ・・・・・（野球の）試合
ｊｏｕｒｎｅｙｍａｎ・・・・・頼りになるベテラン（いろんなチームを転々としてきた）
ｊｕｄｇｍｅｎｔ ｃａｌｌ・・・・・審判員裁定
ｊｕｇｈａｎｄｌｅ・・・・・鋭く曲がるカーブ
ｊｕｇｇｌｅ・・・・・（ボールを）ジャッグルする
Ｊｕｇｓ ｇｕｎ・・・・・（投球の初速を測る）ジャグスガン
ｊｕｉｃｅ・・・・・強打する、より飛ぶようにする、（ボールに細工して）不規則に飛ぶようにする
ｊｕｍｐ・・・・・走者のスタート、野手のダッシュ、試合序盤のリード
ｊｕｍｐｅｒ・・・・・無断でチームをやめた選手
ｊｕｍｐｉｎｇ ｊａｃｋ・・・・・これみよがしのプレーをする選手
ｊｕｍｐ ｏｎ・・・・・（投球を）強打する、（相手チームに対して）主導権を握る
Ｊｕｎｅ ｂｕｇ・・・・・初夏にマイナーに戻される新人
Ｊｕｎｅ ｓｗｏｏｎ・・・・・（４．５月に好発したチームの）６月以降の転落
ｊｕｎｉｏｒ ｃｉｒｃｕｉｔ・・・・・アメリカン・リーグ
ｊｕｎｋ・・・・・打者を惑わす緩い投球の組み合わせ
ｊｕｎｋ ｂａｌｌ・・・・・打者を惑わす変則的なボール
ｊｕｎｋｂａｌｌｅｒ・・・・・変則投手
Cooperstown プレーヤーネーム&ナンバーTシャツ(JPN Ver)
↑ドジャース/F.Valenzuela #34/Royal
１９８１年に彗星のごとく現れ、
新人王とサイヤング賞に奪三振王となり、
「フェルナンド・マニア」という言葉が生まれた。
オススメ度★★★★（メキシコの金太郎です）
↑カブス/R.Sandberg #23/Royal
シカゴ・カブスで１６年間に渡って活躍。
１９８８年に、５８２守備機会連続無失策の
大リーグ記録を樹立。
１９９０年には、ロジャース・ホーンスビー以来となる
ナ・リーグの二塁手として「本塁打王」に輝いた。
オススメ度★★★★（カブスのスーパースター）
↑エンゼルス/N.Ryan #30/Red
前人未到の５７１４奪三振、７度のノーヒッター、
史上唯一の３球団で永久欠番の「カリフォルニア・エクスプレス」
誰もここまでは、迫れないでしょう。
オススメ度★★★★
↑カージナルス/B.Gibson #45/Red
投げた後に一塁側へ倒れこむ、豪快なフォームで
数々の伝説を作った剛腕投手。
１９６８年のシーズン防御率１．１２、３４先発で２８完投、
内１３完封、３０４．２回で２６８奪三振、６２四球。
さらにその年のワールドシリーズでの第１戦の１７奪三振と
合計３５奪三振は、シリーズ記録である。
オススメ度★★★★（オマハ超特急）
↑カージナルス/O.Smith #1/Red
「オズの魔法使い」と呼ばれた守備の名手。
通算捕殺８３７５、年間捕殺６２１、併殺１５９０は、
遊撃手歴代１位。１３年連続ゴールドグラブ賞にも輝いた。
守備だけで１００万ドルプレーヤーになった選手でもある。
オススメ度★★★★
↑ブレーブス/D.Murphy #3/Navy
アトランタの星といわれ、１９８２，８３年に
２年連続でナ・リーグＭＶＰに輝いた、５ツールプレーヤー。
ルックスもよく、８０年代を代表するスーパースターです。
オススメ度★★★★
↑レッズ/J.Morgan #8/Red
ビッグ・レッド・マシンの中核を担った名二塁手。
頭脳的なプレーと勝負強さを発揮した職人。
１９７５，７６年には、２年連続ナ・リーグＭＶＰに輝いた。
オススメ度★★★★
↑レッズ/J.Bench #5/Red
「ビッグ・レッド・マシン」の中心選手。
強肩強打の捕手として、本塁打王２回、打点王３回に輝く。
また、捕手の「片手取り」の考案し、近代捕手の形をつくった。
オススメ度★★★★
↑ツインズ/H.Killebrew #3/Navy
通算５７３本塁打で６度の本塁打王に輝いた
ツインズの怪力本塁打王。
キラーというニックネームとは、反対の物静かな選手でした。
オススメ度★★★★
↑パドレス/T.Gwynn #19/Navy
ナ・リーグタイ記録の８度の首位打者に輝いた安打製造機。
太めの体ながら、動きは俊敏でゴールドグラブも５年連続。
パドレス一筋に２０年のフランチャイズプレーヤーであった。
オススメ度★★★★
レッドソックス/W.Boggs #26/Navy
７年連続２００安打、５度の首位打者の安打製造機。
史上初めて３０００本目の安打を本塁打で決めた。
必ず試合前にチキンを食べることで、有名だった。
オススメ度★★★★