Napoleon Lajoie
1874年9月5日生まれ
ロードアイランド州ウーンソケット出身
1896年、フィラデルフィア・フィリーズでデビュー。
二年目の97年には、一塁手として打率.361、9本塁打、
127打点を残しました。
98年からは、二塁へ転向し、「名二塁手」の道を進みます。
この98年に、127打点で打点王。
1901年、アメリカン・リーグが新設されると、
同じフィラデルフィアに出来たアスレチックスへ移籍。
移籍1年目に、打率.426、14本塁打、125打点で
近代野球史上初となる「三冠王」に輝きました。
ですが、当時は打点が正式には認知されていませんでしたし、
本塁打よりも安打数の方が、尊重されていました。
しかし、ラジョイは、232安打、48三塁打、145得点、
出塁率.463、長打率.643がすべてリーグ1位となり
三冠王ではなく、八冠王でもありました。
さらに打率.426は、2位と.086の大差でもあり、
近代史上の最高打率としても残っています。
同じフィラデルフィアへ移籍したことで、フィリーズから
訴えられ、ペンシルベニア州での出場を禁止され、
02年途中リーブランド・インディアンスへ移籍。
03年、打率.355で2度目の首位打者、
04年、打率.381、102打点、211安打がリーグ1位。
05年からは、監督兼任となり「ナップス」と呼ばれました。
09年までの監督成績が、700試合で377勝309敗、
勝率.550で、08年の0.5差の2位が最高でした。
選手だけに戻った10年には、タイ・カッブと首位打者を
激しく争い、227安打で最多安打に輝きましたが、
.0007差の打率.3841で2位でしたが、
後年の調査でカッブを抜いていた事が判明しました。
(カッブがズル休みしたという話もあるが)
15年からは、フィラデルフィア・アスレチックスへ戻り
16年限りで引退。
実働21年間で3242安打を放ち、1900年以降で
初の3000本安打の達成選手となりました。
守備においても守備率1位が6度、
卓越した打撃術に頭脳的な守備を兼ね備えた
2大リーグ時代初の「三冠王」でした。
1937年殿堂入り。
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