100年以上の歴史を誇る「大リーグ」。
ここでは、1876年の「ナショナル・リーグ」誕生から
さかのぼって、各年別に順位や出来事、部門リーダーなどを
記載してみました。
(英語原文からの自己流翻訳なので、解釈が微妙なのも。。。)
1877 |
Final Standings
Team
Boston |
W
42 |
L
18 |
Pct
.700 |
GB
― |
★重要な出来事(Significant Events) |
●3月にハートフォード球団が基礎が保持される間 1877年は、「ブルックリン」でホームゲームを行うと発表。
●財政難だったシンシナチ球団がシーズン半ばで解散。
●ルイビル球団は、ジョージ・ホール、ジム・デブリン
●12月のミィーティングでハートフォードとセントルイスをはずし |
★印象的な瞬間(Memorable Moments) |
●ボストンとハートフォードでナショナル・リーグ2年目のシーズンが開幕。 ブルックリンで行われて延長11回で1−1でした。
●ボストンがハートフォードを破り、ナショナル・リーグのペナントを
|
★Leaders(タイトル受賞者) |
BA(打率) Runs(得点) Hits(安打) TB(塁打数) HR(本塁打) RBI(打点)
Wins(勝利) |
Deacon White(ディーコン・ホワイト)Chi Jim O’Rourke(ジム・オルーク)Bos Deacon White(ディーコン・ホワイト)Chi Deacon White(ディーコン・ホワイト)Chi Lip Pike(リップ・パイク)Cin Deacon White(ディーコン・ホワイト)Chi
Tommy Bond(トミー・ボンド)Bos |
.387 68 103 145 4 49
40 |
●20Game−Winners
Tommy Bond(トミー・ボンド)Hart Jim Devlin(ジム・デブリン)Lou Terry Larkin(テリー・ラーキン)Hart |
40勝17敗 35勝25敗 29勝25敗 |
★Major Rules Changes(ルール改正) |
●打者が打った打球が、一、三塁ベースを過ぎてから ファール地域へバウンドした場合は、「フェア」と判定する。
●ホームベースは形を変えて、2辺の延長戦をファールラインとする。
●バッターズボックスは、6フィート(約1.8m)長くする。
●ベースのサイズを15インチ角(約38cm)とする。
●四球は、打数に数えない。 |
★メジャーリーグッズ!
←Double Play CollectionPhotomint(Seattle Mariners/Ichiro)
絵になる男、イチロー。
例年のように4月は悪いのでホットしてます。
昨年のように4月がいいとダメなのです。
今季は、久々の.350を目指して欲しい。
オススメ度★★★★★
←Double Play CollectionPhotomint(New York Yankees/H.Matsui)
NYで高い評価を受けているヒデキ。
今季はチーム同様にイマイチの様子。
昨年を上回る打棒を期待。
オススメ度★★★★
この二人のツーショットは珍しい?
日本のファンのためのグッズ??
オススメ度★★★★
←Archival Etched Glass Framed Photograph(Yankees/D.Jeter)
ヤンキースといえば、なんといってもこの人。
風格、センス、プレースタイルのどれもカッコイイの一言。
人気バツグンでオススメ度★★★★★