100年以上の歴史を誇る「大リーグ」。
ここでは、1876年の「ナショナル・リーグ」誕生から
さかのぼって、各年別に順位や出来事、部門リーダーなどを
記載してみました。
(英語原文からの自己流翻訳なので、解釈が微妙なのも。。。)
1878 |
Final Standings
Team
Boston |
W
41 |
L
19 |
Pct
.683 |
GB
― |
★重要な出来事(Significant Events) |
●7つ目の球団としてグレイズが加入し、新しいフランチャイズを ロードアイランドのプロビデンスに置いた。
●ルイビルは、寄せ集めのロースターたちが戻らず、
●ウィンター・ミーテイングで新たにシェラキース、バッファロー、
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★印象的な瞬間(Memorable Moments) |
●ディフェンディング・チャンピオンのボストンは、 開幕日に大リーグデビューしたグレイズを、プロビデンスの 新メッサーストリート・パークで1−0で破った。
●トミー・ボンドは、プロビデンスを破り40勝目をあげ、
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★Leaders(タイトル受賞者) |
BA(打率) Runs(得点) Hits(安打) TB(塁打数) HR(本塁打) RBI(打点)
Wins(勝利) |
Abner Dalrymple(エイブナー・ダルリンプル)Mil Dick Higham(ディック・ハイアム)Pro Joe Start(ジョー・スタート)Chi Paul Hines(ポール・ハインズ)Pro Joe Start(ジョー・スタート)Chi Tom York(トム・ヨーク)Pro Paul Hines(ポール・ハインズ)Pro Paul Hines(ポール・ハインズ)Pro
Tommy Bond(トミー・ボンド)Bos |
.354 60 100 125 4 50
40 |
●20Game−Winners
Tommy Bond(トミー・ボンド)Bos Will White(ウィル・ホワイト)Cin Terry Larkin(テリー・ラーキン)Chi Monte Ward(モンテ・ワード)Pro |
40勝19敗 30勝21敗 29勝26敗 22勝13敗 |
★Major Rules Changes(ルール改正) |
●キャプテンは、ポジションにつけなければならない。 しかし、1打席後に交代可能である。
●代走は、病気と負傷以外では認められない。
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★メジャーリーグッズ!
ロストレプリカジャージ
史上最高のオールラウンドプレーヤー。
56試合連続安打は、今でも不滅の大記録です。
生涯打率.325、361本塁打、1537打点で
ヤンキー帝国を支えた「ヤンキー・クリッパー」
オススメ度★★★★★(超レア!)
打撃の神様といわれたウィリアムス。
生涯打率.344、521本塁打、1839打点。
1941年の打率.401で、最後の4割打者。
オススメ度★★★★★(超レア!)
通算714本塁打。
歴代1位の12度の本塁打王です。
オススメ度★★★★★(超レア!)
2130試合連続出場。
帝国ヤンキースでルースの後の4番打者。
伝説の鉄人です。
オススメ度★★★★★(超レア!)
帝国ヤンキースで捕手で主将を務めた。
わずか11年間だったが、新人王、MVP、ゴールドグラブ3度受賞。
オススメ度★★★★★(超レア!)